秋のGIシーズン第1弾
スプリンターズSの予想をするよ!
春のスプリント王決定戦
高松宮記念は◎サトノレーヴで的中!
しかし今回はサトノレーヴを本命にしない!
その理由も踏まえて
スプリンターズSを徹底分析していくぞ!
<今年のGI成績>
高松宮記念◎サトノレーヴ(単3.8倍)
オークス◎カムニャック(単14.3倍)
皐月賞◎クロワデュノール(2着)
単勝回収率:150.8%(1810/12)
複勝回収率:55.5%(610//12)
競馬予想Youtuberの使い方としては
競馬新聞の印のように捉えてください
俺の見解や印を絶対視することなく
それを踏まえた上で役に立つ情報があれば
アナタの予想にスパイスとして取り入れる
みたいな感じで見てくれると嬉しいな
ポイント
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スプリンターズS過去データ傾向
荒れやすいGI
過去5年のスプリンターズSでは
1番人気が(1.0.1.3)
2番人気が(0.1.0.4)
1・2番人気の勝利はグランアレグリア以降なし
一方で5番人気以下が5連対していることから
近年は荒れやすい傾向が出ている
またここ3年の1~3着は全て日本人騎手
これも珍しい傾向と言えるだろう
ペースとラップ(良馬場平均)
前半3F:33.2 後半3F:34.5 ※-1.3秒ハイ
<区間ラップ>
11.8-10.4-11.0-11.2-11.3-11.9
序盤の下り坂から速いペースとなり
終盤にかけて減速ラップではあるが
12秒台を刻まないスピード決着傾向
<ペースに合いそうな馬>
ルガル、カピリナ、ママコチャ
カンチェンジュンガ、ジューンブレア
ペアポルックス 、ヤマニンアルリフラ
関東馬が狙い目
牡セ:勝率 6.9% 連対率12.9% 複勝率16.8%
牝馬:勝率 5.2% 連対率12.1% 複勝率22.4%
美浦:勝率11.4% 連対率20.0% 複勝率28.6%
栗東:勝率 5.0% 連対率10.9% 複勝率16.8%
牡馬と牝馬の差はさほどないが
関西馬が苦戦傾向にあるのは注意したい所
関東馬の方が倍ほど成績が良いのは
GIとしては珍しい傾向だ
<美浦所属の馬>
サトノレーヴ、トウシンマカオ
ウインカーネリアン、カピリナ
年齢データ
3歳馬:勝率 5.0% 連対率15.0% 複勝率20.0%
4歳馬:勝率11.8% 連対率20.6% 複勝率32.4%
5歳馬:勝率 4.3% 連対率12.8% 複勝率17.0%
6歳馬:勝率 6.7% 連対率 6.7% 複勝率13.3%
7歳↑:勝率 3.6% 連対率 7.1% 複勝率10.7%
通常のGIと同じで4歳が強い傾向
しかし6歳以上の高齢馬でも複勝率は高め
7歳馬のジャンダルムが8番人気で1着
穴を狙うなら7歳以上もあり
馬体重500㎏~539㎏が狙い目
過去5年のスプリンターズSでは
馬体重が重めの500㎏~539㎏が(4.2.1.17)
9番人気ルガルが526㎏で1着
8番人気のジャンダルムが508が1着
6番人気のマッドクールが532㎏で2着
大きな穴も開けているので
重い馬体重の馬に注目したい
<国内前走の馬体重500㎏~539㎏の馬>
ルガル、サトノレーヴ
ウインカーネリアン
(ママコチャは498㎏)
脚質データ
逃げ:勝率 0.0% 連対率20.0% 複勝率30.0%
先行:勝率11.1% 連対率22.2% 複勝率27.8%
差し:勝率 8.3% 連対率15.0% 複勝率20.0%
追込:勝率 1.9% 連対率 1.9% 複勝率 9.4%
基本的には先行有利だが
追込以外は満遍ない数字が出ている
前半33.2で先行して上がり34.5
これができる馬を探すと良さそうだ
<推奨馬>
ルガル、ママコチャ
ジューンブレア、カピリナ
枠順データ
1~5(3.4.6.37)勝率 6.0% 複勝率26.0%
6~10(5.4.3.37)勝率10.2% 複勝率24.5%
11~16(2.2.1.55)勝率 3.3% 複勝率 8.3%
圧倒的に外枠の成績が悪い
特に14~16番の超大外だと(0.1.1.28)
電撃の6F戦において
距離ロスは致命的なのかも
大外に入った馬は割り引いて良さそうだ
ローテーションデータ
前走GI組が圧倒的
前走GI (3.2.1.9)勝率18.8% 複勝率43.8%
前走G2(4.4.1.46)勝率 7.3% 複勝率16.4%
前走G3(3.3.6.65)勝率 3.9% 複勝率15.6%
前走OP (0.0.2.1)勝率 0.0% 複勝率66.7%
前走海外 (0.0.0.8)勝率 0.0% 複勝率 0.0%
前走国内GI組を軸にするのが良さそうだ
海外組は惨敗が続いている
OPから好走した2頭はどちらも距離短縮だった
<前走国内GI>
該当馬なし
前走セントウルS連対馬を狙え
■前走セントウルS (4.4.1.44)
■前走セントウルS連対馬(3.4.0.14)※過去10年
■前走セントウルS連対馬(2.3.0.7)※過去5年
10年前のストレイトガールが4着からの1着
2018年のラインスピリットが5着からの3着
それ以外の7頭は
セントウル連対→スプリンターズS連対
セントウルS組を狙うなら連対馬で
3着~5着だった馬は紐程度が良さそうだ
<セントウルS連対馬>
カンチェンジュンガ、ママコチャ
<セントウルS3~5着馬>
トウシンマカオ
当年のオーシャンS勝馬を狙え
春の中山1200mのG3レース
同年のオーシャンスS勝ち馬(1.4.0.1)
勝率16.7% 連対率83.3% 複勝率83.3%
単勝回収率338.3% 複勝回収率301.7%
単2030円 複1810円
ジャンダルム…………1着(8番人気)
トウシンマカオ………2着(5番人気)
ダノンスマッシュ……2着(3番人気)
モズスーパーフレア…2着(3番人気)
サクラゴスペル………2着(11番人気)
メラグラーナ…………7着(2番人気)
今年の該当馬:ママコチャ
連対時の持ち時計ランキング
秋の中山は高速馬場になりやすい
スプリンターズSも高速決着が多い
負けた時の持ち時計を含めると
高速決着で弱い馬があぶり出てしまうので
連対時の持ち時計Top9を比較
1:06.6
カピリナ(牝55㎏)
ジューンブレア(牝55㎏)
1:07.0
ルガル(58㎏)←斤量考えると凄い
1:07.1
ママコチャ(牝56㎏)←斤量考えると優秀
サトノレーヴ(57㎏)
ピューロマジック(牝55㎏)
1:07.2
ペアポルックス(57㎏)
トウシンマカオ(55㎏)←斤量考えると微妙
ナムラクレア(牝50㎏)←斤量考えるとイマイチ
海外馬(香港馬)の取捨
9月の中山は高速化が激しく
3月の中京は道悪になりやすい事から
洋芝っぽい適性は高松宮記念で求められ
高速馬場適性はスプリンターズSで求められやすい
香港スプリント1着のエアロヴェロシティ
→高松宮記念でも勝利
香港GI馬ヴィクターザウィナー
→初の左回りに対応して高松宮記念3着
※スプリンターズSは6着
スプリンターズSは
2010年のウルトラファンタジー以降
香港馬による馬券圏内が無い
血統分析
サンデー系が弱い
過去10年の馬券圏内30ケース中
サンデー系の割合が11/30しかない
その内の5回が9年前と10年前なので
過去8年に絞ると6/24になってしまう
母父でも同じ傾向が出ていて
過去10年の馬券圏内30頭中で
母父サンデー系が6/30と少数派になっており
父系・母系どちらも非サンデーが13/30と優勢
ハイペースのスピード決着となると
サンデー系の強みが生かし切れないようだ
<父サンデー系 or母父サンデー系の馬>
カピリナ、ナムラクレア、ジューンブレア
ドロップオブライト、ペアポルックス
トウシンマカオ、ヨシノイースター
アスクワンタイム、ヤマニンアルリフラ
母父ディープインパクトの特徴
全体成績(1131.1089.1042.10022)
1着>2着>3着
しかしGIになると(4.10.13.137)
3着>2着>1着と逆転する
マスカレードボールやマスクトディーヴァ等
GIだとイマイチ勝ち切れない印象があるが
データでもその通りの数字が出ている
<該当馬>
ペアポルックス
アスクワンタイム、ピューロマジック
ノーザンダンサー系の台頭
去年のデータをプラスして過去11年分
2020年以降のND系:1着2回、2着1回、3着1回
2019年以前のND系:1着0回、2着0回、3着0回
2020年以降の5年間の馬券圏内15頭中
父ND系か母父ND系以外の馬は5頭しか来ていない
<父系母系共に非ND系での好走馬>
■グランアレグリア(1着)
■ウインマーベル(2着)※3歳
■トウシンマカオ(2着)
■ナランフレグ(3着)※ダート血統
■アウィルアウェイ(3着)大穴の追込馬
連対馬に絞ると7/10が父系か母父がND系
<父系or母系がノーザンダンサー系の馬>
ルガル、ママコチャ、ナムラクレア
ジューンブレア、ドロップオブライト
ピューロマジック、ダノンマッキンリー
中山1200mが得意な種牡馬
■ドゥラメンテ産駒の中山1200m
勝率6.3% 連対率25.0% 複勝率25.0%
単勝回収率178.1% 複勝回収率115.6%
→ルガル
■クロフネ産駒の中山1200m
勝率11.3% 連対率23.7% 複勝率33.0%
単勝回収率76.7% 複勝回収率104.7%
→ママコチャ
■American Pharoah産駒の中山1200m
勝率100.0% 連対率100.0% 複勝率100.0%
単勝回収率273.3% 複勝回収率146.7%
→ジューンブレア
中山1200mが苦手な種牡馬
■トーセンラー産駒の中山1200m
勝率0.0% 連対率2.3% 複勝率6.8%
単勝回収率0.0% 複勝回収率20.9%
→ドロップオブライト
■アジアエクスプレス産駒の中山1200m
勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%
単勝回収率0.0% 複勝回収率0.0%
※中山芝(0.0.0.15)
→ピューロマジック
データ的に合う馬
<7.5点>
ママコチャ:ペース〇脚質〇
ローテ◎血統◎高速〇体重▲
<6点>
ルガル:ペース〇体重〇脚質〇高速〇血統◎
<5点>
ジューンブレア:ペース〇脚質〇血統〇高速◎
<4点>
カピリナ:ペース〇美浦〇脚質〇高速◎血統x
<3点>
サトノレーヴ:美浦〇体重〇高速〇
<2点>
ウインカーネリアン:美浦〇体重〇
カンチェンジュンガ:ペース〇ローテ〇
<1点以下>
ダノンマッキンリー:血統〇
ナムラクレア:
ピューロマジック:血統〇血統x
ヤマニンアルリフラ:ペース〇血統x
トウシンマカオ:美浦〇血統x
ペアポルックス:ペース〇血統x
アスクワンタイム:血統x
ヨシノイースター:血統x
ドロップオブライト:血統xx
全頭診断
アスクワンタイム C評価
小倉2歳Sを勝って以降、連対無し
2走前の安土城Sで唯一の3着があるが
OPレベルで5回も着外に吹っ飛んでいる
前走のOPではミドルペースを後方待機し
上がり2位の末脚で追い込むも8着に凡走
このレベルの馬を相手に後方待機したのに
上がり1位も取れないようでは厳しい
テンが遅く中山向きではないし
実力も足りていない、来たら事故
ウインカーネリアン B評価
シルクロードSではハイペースを先行し
カリピナにクビ差先着している
斤量59kgと考えれば良い内容だった
アルクオーツスプリントでは
好スタートで逃げると
そのまま粘り込み半馬身差2着
しかし対戦メンツはイマイチだった
キーンランドCでは
ややハイペースを逃げるも
直線で先行馬に捕まり5着
理想的な展開での馬券外は評価できない
元々マイラーだったが
去年の末からスプリントに転向し
2度目の充実機を迎えた馬
しかし既にもう8歳馬
バテないスタミナは健在だが
瞬発力やトップスピードはイマイチ
1200mの自己ベストは1:07.8
スピード決着より
時計のかかる馬場や展開
カンチェンジュンガ B評価
セントウルSではハイペースを後方待機すると
大外から馬群を割いて上がり1位の末脚で勝利
斤量1kg軽かったとは言え
トウシンマカオを軽く凌ぐ末脚は評価できる
休み明け馬体重+12kgだった
阪急杯1着の走りが良く
高松宮記念で穴評価した
今回も同じく
前哨戦で休み明け馬体重+12kgで1着
そこから本番で凡走しそうなパターン
確かな終いの脚はあるものの
テンが遅すぎるので
中山だと時すでに遅しになりそうだ
川田将雅→坂井瑠星に乗り替わり
後方脚質の坂井瑠星にいいイメージが無い
ダノンマッキンリー C評価
チェアマンズスプリントでは
ミドルペースをイン差しするも
直線で沈んで最下位
道中並走していたサトノレーヴが2着
これを考えると1200mGIで買える馬じゃない
1200m(0.0.0.4)
1400m(4.0.0.3)
1600m(0.0.0.2)
典型的な1400m専用機
ドロップオブライト C評価
北九州記念ではハイペースを後方待機し
大外一気を試みるも6着
CBC賞ではミドルペースを後方待機し
上がり1位の末脚を繰り出して4着
良い末脚だが直線だけの競馬だった
京成杯AHではスローペースを先行し2着
400m距離延長がいい方向に向いた
■トーセンラー産駒の中山1200m
勝率0.0% 連対率2.3% 複勝率6.8%
単勝回収率0.0% 複勝回収率20.9%
→ドロップオブライト
1200mではテンが遅すぎて
ハイペースになりやすい
スプリンターズSのペースに
ついていけないと思われる
ナムラクレア B評価
桜花賞3着
高松宮記念2着3回
スプリンターズS3着2回
GIを勝てそうで勝てない馬筆頭格
高松宮記念2着→2着→2着
スプリンターズS5着→3着→3着
どちらかと言うと重い馬場の
高松宮記念向きの馬なので
スプリンターズSでは割引評価
去年のスプリンターズSでは
前半32.1の超ハイペースを
後方から追い込んできての3着
前走の函館スプリントSでは
ハイペースを追い込むも
敗因はスタートの不利と2kg重い斤量
競走中止ミリアットラヴの後退の影響
度外視で良い敗戦ではある
最高速度になるまで時間がかかるタイプで
それ故にGI善戦マン状態が続いている
直線の短い中山では脆さが出るし
上がりの時計がかかる道悪向き
ルメールは春天を3回も勝利しているが
それより倍も数があるスプリントGIは2勝
(タワーオブロンドン&グランアレグリア)
ルメールは距離が長いほど強い騎手で
スプリントでは実力を発揮しきれていない
ここでは穴人気しそうだが軽視しておきたい
ピューロマジック C評価
国内ワンターンコースで10連続戦闘逃げ
去年のスプリンターズSでは
前半32.1の超ハイペースで逃げて8着
明確に急坂でバテていた
前走のアイビスSDでは中団に控え
差す競馬で勝利した
これはルメールの好騎乗
(しかし本番は乗り替わり)
■直線平坦(5.0.1.2)
■直線急坂(0.2.0.2)
直線平坦の着外2回は
高低差のある京都
3勝はローカルの平坦コース
アジアエクスプレス産駒の中山芝(0.0.0.15)
血統的に中山に向いてない
中山の急坂でバテて止まる可能性が高い
ペアポルックス C評価
高松宮記念ではミドルペースを先行するも
直線で次々に追い抜かれ最下位に沈んだ
キーンランドCではハイペースを先行し
そのまま直線で抜け出しにかかるも
斤量2kg重いパンジャタワーに差され2着
3歳で57kg背負って夏の混合重賞勝利した
パンジャタワーは凄まじく強いと思ったが
NHKマイルで僅差のチェルビアットが
ローズSで大敗したのを見ると
メンバーレベルが弱かったのかと思う
ヤマニンアルリフラ C評価
北九州記念ではハイペースを後方待機すると
外伸び馬場を外から差して半馬身差勝利
斤量が3kg軽かったのと展開が向いての勝利
セントウルSではミドルペースを後方待機すると
直線の末脚比べで置いていかれて12着
北九州記念は斤量による恩恵が大きく
まだGIレベルの走りは見せていない
ここで狙うのは厳しい
ヨシノイースター B評価(重A)
北九州記念ではハイペースを中団前目追走し
外伸び馬場の外を回して半馬身差2着
斤量3kgあったので実質勝利レベルだった
前走のセントウルSでは
ハイペースを中団追走するも
直線の末脚比べで沈み7着
■道悪成績(3.2.0.3)
速い時計の決着には脆さが出そうな馬
雨が降って時計のかかる馬場になれば
一発があってもおかしくはない
ラッキースワイネス B評価
一昨年の香港スプリント王者
しかし2024年以降(1.1.0.4)
5歳までは10連続連対するなど
かなり安定した成績の馬だったが
6歳になってから
GI6着→G34着→ハンデ戦2着と
衰えが見え隠れし始めてきた
チェアマンズスプリントでは後方から差すも
思うように伸びず6着に惨敗
サトノレーヴやルガルに先着されており
アウェーでの逆転も考えにくい
テンが遅く中山向きではない
最後までバテない脚を使って勝利
父系がSir Gaylord系
母系がHail to Reason系
とても日本の高速馬場向きとは思えない血統
△トウシンマカオ A評価
4年間スプリント重賞路線の主役級
去年はスプリンターズS2着
ロスの無い見事なイン差しの好騎乗だった
京王杯SCでは
ミドルペースを中団から差して
ママコチャに完勝してのレコードタイム
セントウルSではハイエースを中団待機すると
大外を回って差してきたが3着
後ろからカンチェンジュンガに差されたのは
斤量1kg差あったとしても完敗の内容だった
直線で確実な脚を使ってくれるのが魅力
実力的にはママコチャと互角
気になるのは前走-14kg
前哨戦から中2週で調子が戻るか不安
カピリナ A評価
南総Sではハイペースを先行すると
中山の急坂で一気に先頭に立ち1着
2・3・5着馬が後にOP入りしており
レベルの高い相手に圧勝は評価できる
通算成績(5.3.2.2)※4着2回
紛れのある芝ダートスプリント戦線で
これだけ安定して走ってるのは凄い
超ハイペースの愛知杯では
中団前目に位置すると
200m地点で先頭に抜け出すものの
差し馬に追い抜かされ3着
メンバーレベルはイマイチであったが
1400m戦と考えれば悪い走りではなかった
函館スプリントSでは
超ハイペースを中団前目で追走すると
最短距離でコーナーを回り
見事なイン差しを決めて1着
ハナ差ながらレコード勝利となった
地味な血統なのが気になるが実力は本物だが
前走からの斤量増かつ56㎏未経験は不安要素
△ジューンブレア S評価
■芝1200mの成績(4.2.0.0)
生粋のスプリンターと言える戦績
アクアマリンSでは
前半32.7でハイペース逃げすると
直線でそのまま抜け出して圧勝
函館スプリントSでも超ハイペースを先行し
直線で抜け出しにかかるものの
カピリナにハナ差かわされ2着
負けはしたが良い内容だった
CBC賞ではミドルペースを先行し
余力を残すインビンシブルパパを捉えきれず2着
適性的には中京向きではなかった
ミドルペースも向いてなさそうだった
■中山成績(3.0.0.0)
中山巧者のジャンダルムが勝利するなど
中山巧者の一発が侮れないレース
この馬は中山3戦全勝と相性抜群
サマースプリントシリーズに
2戦出走した消耗は気になる…
ナムラクレア、サトノレーヴ
ジャスパークローネがこれで人気して着外
この馬の中山スプリント適性は本物だが
消耗度を考えると本当に狙うべきは来年かも
(今年の上位人気ほぼ引退するし)
■前走、前々走からの斤量増
■サマースプリントシリーズ2戦の消耗
この2点は不安要素となる
▲サトノレーヴ A評価
去年は出遅れ→大外から行ったのが敗因
実力を出し切れなかった負けではある
そこそこ高速馬場でも対応可能な馬だが
海外で結果が出ているのは
ある程度、時計のかかる馬場向きだからだろう
馬場的には香港や高松宮記念向きで
スプリンターズSでは力を出し切れないかも…
去年のスプリンターズSで
1番人気だったが俺は無印にした
高松宮記念では本命にして的中
一昨年の高松宮記念も出てきたら本命予定だった
■ロードカナロア産駒の中京1200m
勝率14.3% 連対率21.7% 複勝率31.2%
単勝回収率176.5% 複勝回収率110.4%
↓
■ロードカナロア産駒の中山1200m
勝率9.8% 連対率18.0% 複勝率25.4%
単勝回収率37.9% 複勝回収率55.3%
■母父サクラバクシンオーの中京1200m
勝率9.0% 連対率19.4% 複勝率26.9%
単勝回収率171.8% 複勝回収率118.9%
↓
■母父サクラバクシンオーの中山1200m
勝率5.9% 連対率11.0% 複勝率16.0%
単勝回収率68.8% 複勝回収率51.1%
最強スプリンターのスーパーニックスは
中京1200mの鬼になりやすい
香港スプリントでは馬体重-15kgに絞り
スローペースを中団で追走すると
前を行くカーインライジングを追い詰め僅差3着
(ラップ:23.38-22.27-22.50)
シャティン→アスコットのGIを連続2着
3か国でGI連対する世界レベルスプリンター
日本競馬史上でも上位クラスの実力はあるが
中山はさほど向いてないと思われる
カナロア産駒のスプリンターズS(0.1.1.12)
カナロア産駒の高松宮記念(3.0.2.9)
■前走海外 (0.0.0.8)
2走続けて海外GIで走った負担が
思うよりあるかもしれないし
血統的にも中京1200m向きなので
高松宮記念ほど力を出せるか微妙
実力は上位なので馬券圏内はありそうだが
適性外による凡走も考えられる
◯ルガル S評価
一週前追切の内容が良く
栗坂 良 馬なり
パドマ(古馬3勝C)一杯を0.3秒追走0.2秒先着
51.0-36.7-23.7-11.9
3勝クラスの一杯に対し
馬なりで0.5秒詰めて先着は
かなり仕上がりが良いと思われる
当週追切も
栗坂 良 馬なり 単走
55.2-38.8-24.2-11.6
2週連続で坂路を馬なりで終い11秒台
調教を見る感じ、調子はかなり良いと思われる
ちなみに去年1着だった時は
1週前 栗東坂路 末強め
50.9-36.7-11.7
当週 栗東坂路 馬なり
53.1-38.1-11.8
今年と同じ2週連続で坂路終い11秒台で勝利
今年はどちらも馬なりとなれば
調子は去年以上と言えそうだ
去年のスプリンターズSでは
前半54.7秒の超ハイペースを3番手先行し
そのまま直線で抜け出しての完勝
今年の高松宮記念では
前崩れの展開を2番手追走し7着
外伸び馬場で外から差されての敗戦
コースもペースも向いてないので
ある程度度外視で良い内容
チェアマンズスプリントでは
スタートで出足がつかなかったものの
ラッキースワイネスに先着の5着
洋芝も合わないタイプにしては
それなりの好走といえる
■芝のハイペース(3.0.0.0)GI&G3勝利
■国内の右回り1200m(2.2.0.0)
※2勝はGI勝利&G3勝利
■ドゥラメンテ産駒の中山1200m
勝率6.3% 連対率25.0% 複勝率25.0%
単勝回収率178.1% 複勝回収率115.6%
ハイペース濃厚な中山1200mは
ルガルにとってお誂え向きの舞台
連対時の持ちタイム1:07.0は
出走メンバー中3位(GI斤量なら1位)
高速馬場のハイペースで巻き返しはある
ここ3戦連続の着外は適性外の敗戦
3連続凡走が嫌われてオッズ妙味がありそうだ
本当は本命にしたかったけど15番枠はキツイ
去年13番枠で勝利しているが
ピューロマジックの超ハイペースにより
超縦長の隊列になったのが向いての好走
ピューロは今年は控えるらしいので
隊列的に厳しくなる可能性が高い
川田の腕次第で好走も凡走も考えられる
上手く行けば去年のように1着があるが
枠順による凡走する可能性もあるので〇評価
◎ママコチャ A評価
一昨年のスプリンターズS覇者
連対時の持ちタイム1:07.1は
出走メンバー中4位(GI斤量なら2位)
去年のスプリンターズSでは
超ハイペースを中団前目追走すると
コーナーで外に持ち出した分
イン差ししてきたトウシンマカオに差され4着
クビ2つ分の差の負けもコース取りの差
中山適性の高さは示しての敗戦だった
今年の高松宮記念では
ミドルペースを中団待機すると
直線で抜け出し一時は先頭に立つものの
外からサトノレーヴ&ナムラクレアに差され3着
春秋スプリントGIを好走したのは評価できる
前走のセントウルSでは
ハイペースを先行すると
そのまま直線で抜け出し先頭に立つも
大外からカンチェンジュンガに差され2着
安定した力を示したのは評価できる
■前走セントウルS連対馬(3.4.0.14)※過去10年
■前走セントウルS連対馬(2.3.0.7)※過去5年
■同年のオーシャンスS勝ち馬(1.4.0.1)
勝率16.7% 連対率83.3% 複勝率83.3%
単勝回収率338.3% 複勝回収率301.7%
■クロフネ産駒の中山1200m
勝率11.3% 連対率23.7% 複勝率33.0%
単勝回収率76.7% 複勝回収率104.7%
→ママコチャ
前走2着は前崩れの展開だったのと
斤量1kg重かったのが敗因
それ故、本番では狙える
今年も主役候補の1頭と言えるだろう
岩田望来はここ数年での成長株で
過去3年1200mに騎乗時(20.11.21.76)
勝率15.6%、複勝率40.6%、単回収116%
短距離で買える騎手だと言えよう
本当は対抗予定だったが
2枠4番の絶好枠を引いた上に
両サイドの馬がテンが遅いのも良い
1番厳しい序盤に良い位置を取りやすく
ストレスフリーに走れそうなので本命とする
元々、複軸ならこの馬だと思っていたので
単狙いと言うよりは複軸で考えたい
スプリンターズS予想まとめ
<S評価>
ルガル・ジューンブレア
<A評価>
ママコチャ・カリピナ
サトノレーヴ・トウシンマカオ






