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みどりのマキバオー最強馬ランキングTop20【競馬マンガ強さ議論】

更新日:

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ジャンプ全盛期600万部時代の
人気競馬マンガみどりのマキバオー
最強馬ランキングを作ってみたよ

よくあるアニメの最強議論みたいな感じで
競馬Youtuberなりの見解を踏まえて
発表していくぞい

  • スピード
  • スタミナ
  • 根性
  • 安定感
  • 爆発力

以上5つのポイントを踏まえて
評価していくぞ

詳しくはコチラ

 

みどりのマキバオー最強馬ランキング

20位:モーリアロー

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:7
  • スタミナ:6
  • 根性:5
  • 安定感:5
  • 爆発力:5
  • 総合:28

ポイント

春の世代戦重賞を2勝しているSS産駒
スプリングSでは反則技での妨害をしたが
マキバオーに論破され敗北
それ以降は卑怯な手を使わず改心している

 

19位:アンカルジア

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:9
  • スタミナ:5
  • 根性:5
  • 安定感:5
  • 爆発力:5
  • 総合:29

ポイント

桜花賞・オークス2着、秋華賞1着と
牝馬三冠路線では安定感を示した馬

どちらかと言うとスピードタイプ

ドバイ編では
短距離要因として日本代表入りしたが
その単距離で7着と惨敗している

通算成績10戦3勝
よく代表入りしたなと思うレベル

 

18位:スーパースナッズ

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:7
  • スタミナ:8
  • 根性:9
  • 安定感:6
  • 爆発力:3
  • 総合:33

ポイント

オークスでアンカルジアを倒し
菊花賞では5着で牝馬なりの好走はした

ダンスパートナーが元ネタとされている

 

17位:プレミア

  • スピード:7
  • スタミナ:9
  • 根性:6
  • 安定感:9
  • 爆発力:3
  • 総合:34

ポイント

菊花賞は3着で
主要メンバー不在の春天で1着になった

安定して重賞も勝利している優等生

 

16位:アスピラシオン

  • スピード:8
  • スタミナ:8
  • 根性:4
  • 安定感:8
  • 爆発力:7
  • 総合:34

ポイント

フランス代表の馬

ドバイ1Rでは妨害ラビットホース
アポーと結託してもニトロニクス敗北…

正直あまり強い馬とは思えない
ちなみにヴェルメイユ賞勝っているので牝馬

 

15位:ピーター II

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:8
  • スタミナ:9
  • 根性:5
  • 安定感:7
  • 爆発力:5
  • 総合:35

ポイント

2歳時のカスケードに先着する実力はあるが
全力を出し切り故障しているようでは
実力には疑問視せざるを得ない

とはいえ2冠馬でありワクチンの兄なので
スピードとスタミナは高水準はあると思われる

詳しくはコチラ

 

14位:コメート

  • スピード:15
  • スタミナ:2
  • 根性:5
  • 安定感:5
  • 爆発力:10
  • 総合:37

ポイント

マキバオーと同程度の超小柄なフランス馬

ずる賢い悪知恵が働くスプリンター
ドバイ3Rの600m先頭で
1000mの世界レコード保持者であり
スピードは超一流

 

13位:サトミアマゾン

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:7
  • スタミナ:9
  • 根性:10
  • 安定感:8
  • 爆発力:5
  • 総合:39

ポイント

クラシック三冠は3着→4着→2着と大健闘
マキバオーに先着経験もある

マキバオー世代クラシック皆勤賞

その後は地方に戻り
東京大賞典とマイルCS南部杯で
中央のダート王者ラブリィラブリィを撃破

10歳まで現役をし、船橋の守護神になった

適性外の芝で菊花賞2着など
ワクチンを苦しめマキバオーに先着

得意なダートなら
間違いなくマキバオー勝てると考えたら
総合的な評価としては3強に匹敵すると考えて良い
ワクチンよりやや弱いか互角程度の評価をする

 

12位:トゥーカッター

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:7
  • スタミナ:10
  • 根性:8
  • 安定感:10
  • 爆発力:4
  • 総合:39

ポイント

ドバイ編では先輩キャラとして活躍

自身はピーターⅡ電撃引退後に覚醒
世代No1か2かは評価が分かれそうだ

ピーターⅡが2歳のカスケードに
ちんちんにされてるのを見ると
そのピーターⅡにコンプがあるトゥカッターは
あまり強そうな印象を受けない

古豪としての安定感はある
アマゴワクチンに有馬で負けているので
ワクチンより少し弱いくらいの評価が妥当

 

11位:アマゴワクチン

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:7
  • スタミナ:10
  • 根性:9
  • 安定感:9
  • 爆発力:5
  • 総合:40

ポイント

マキバオー、カスケードと共に
最強世代の三強と評される馬

兄は二冠馬ピーターⅡ

怪我で春のクラシックを棒に振ったが
菊花賞では策略がハマり1着になった

しかしドバイ編では
特に目立った活躍がなかった

(トゥカッターのアシストありきで4着)

強いには強いが
スピード能力はあまり長けてないし
策略がハマれば強いかなという感じ
バケモノじみた強さは特にない

 

10位:ブリッツ

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:9
  • スタミナ:9
  • 根性:6
  • 安定感:10
  • 爆発力:7
  • 総合:40

ポイント

GIを11勝の戦績で
作中でも最強馬とも言われてる馬

ドバイ帰りで不調のワクチンと接戦
エルサレムに勝利するも既に衰えた後

バリバリ全盛期の強豪馬と
やり合ってる勝てる強さが描かれてない

ドバイでスカスカになった国内を
空き巣してGI勝利していた印象

とはいえ一定の強さはあるだろう
全盛期ワクチンと同程度かやや強いくらいだと思う

詳しくはコチラ

 

9位:スイッチスタイル

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:8
  • スタミナ:12
  • 根性:7
  • 安定感:9
  • 爆発力:6
  • 総合:42

ポイント

12戦10勝で
2敗はどちらもエルサレムに負けてのもの

世界10桀の1頭だと思われる馬

ドバイ2Rの超スタミナレースでは
スイッチスタイルと3着に入選

トゥカッターの力を借りたワクチンが4着と考えると
相当な実力者であることが分かる

ドバイ4Rではベアナックルに敗北している

 

8位:ストーンド

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:8
  • スタミナ:12
  • 根性:7
  • 安定感:8
  • 爆発力:7
  • 総合:42

ポイント

世界十桀とされているフランス代表の馬

ドバイ2Rのスタミナ長距離戦で2着
ワクチン&トゥカッター協力プレイでも勝てなかった

エルサレムと同じくスタミナは限界突破している
しかしドバイ4Rではベアナックルに負けている

 

7位:ニトロニクス

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:8
  • スタミナ:7
  • 根性:9
  • 安定感:8
  • 爆発力:9
  • 総合:42

ポイント

当時のルールでクラシックには出れなかったが
3歳でジャパンカップを制覇

ドバイWCでも
第1Rで世界の強豪を倒しての1着

しかもフランスのラビットホースに
妨害を受けて不利な状況で1着

これはかなりの強さがないとできない芸当だ

そう考えると
ニトロニクスは作中でもかなり強い

ドバイ4Rでも4着
作中で凡走がなく、世界レベルの好走を続けている

ドバイ編で
1着になった日本馬はニトロとベアだけ

ストーンド・スイッチスタイルに先着を許したが
ドバイ1Rでの勝利を評価して7位とする

ワクチン以上カスケード以下の位置に居るレベル

 

6位:ミドリマキバオー

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:10
  • スタミナ:6
  • 根性:12
  • 安定感:4
  • 爆発力:11
  • 総合:44

ポイント

戦績18戦7勝(7.3.2.6)

ズバ抜けた成績というわけではないが
ここぞと言う時に強さを発揮する主人公タイプ

根性とスピードは作中最強クラスだが
スタミナ面で脆い所があるのと
蹄が多く滑りやすいのが理由で重馬場が苦手

弱点も多いタイプで最強にはなりえないが
超強い馬を一発任せる実力の高さはある

スプリングS→皐月賞→青葉賞→ダービー
障害未勝利→菊花賞というローテは鬼畜そのもの

このローテで好成績を収める馬が居たら
そりゃオグリキャップ並みの人気になるだろう

オグリキャップ元ネタ解説

 

5位:ベアナックル

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:10
  • スタミナ:10
  • 根性:4
  • 安定感:1
  • 爆発力:20
  • 総合:44

ポイント

ポテンシャルの高さだけなら
日本No1と評される馬

作中No1の奇妙なモンスターホース

泳いでドバイまで行くと言う
ギャグマンガ要素ありの強さ

ドバイWC編で
勝利経験がある日本馬はベアとニトロだけ

圧倒的な爆発力がある一方で
しかし安定感に欠けているのが弱点

ドバイ5Rではエルサレムに完敗
超タフな4Rからの連闘というのは
流石にキツイローテだったのだろう

 

4位:カスケード

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:10
  • スタミナ:9
  • 根性:9
  • 安定感:10
  • 爆発力:8
  • 総合:46

ポイント

無敗で
皐月賞・NHKマイルC・ダービーを制覇した

モデルはフジキセキだが
強化版キングカメハメハって感じかもしれない

凱旋門賞を目標にニエル賞を勝利するも
マリー病が発症してしまい凱旋門賞6着

実はダービーの頃からマリー病を発症しており
デバフ状態でマキバオーと同着を考えると
明らかにカスケードの方が格上であることが分かる

マリー病発症する前は無敗なのも
カスケードが国内最強だと物語っている

2歳時に二冠馬ピーターⅡと互角の走り

新馬戦→1勝クラスでは
菊花賞の予行練習とばかりに
合計3000m地点までウイニングランする化け物

世界一の馬エルサレムに
一目置かれる作中随一の強豪

詳しくはコチラ

 

3位:ツァビデル

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:9
  • スタミナ:15
  • 根性:10
  • 安定感:7
  • 爆発力:7
  • 総合:48

ポイント

モンゴルの過酷な環境で
長距離を走りまくる馬

マキバオーの師匠であり
側対歩という特殊な走法を得意とする馬

とっくに衰えているだろう高齢馬かつ
酒飲みまくりの不摂生
でありながら
カスケードとダービー同着の
ミドリマキバオーを圧倒
したのは凄すぎる

カスケード以上に強くてもまったく驚かない

少なくとも若く酒を飲んでない
全盛期で考えれば
カスケード以上の実力がある
だろう

アホほどのスタミナと過酷な環境での走りが得意なので
ドバイ2Rのようなマラソンレースなら
ワクチンやトゥカッターよりは間違いなく強そう

エルサレムにさえ届く可能性すらある

ポテンシャルの高さは作中最強かもしれない

ただ、サラブレッドかどうかは怪しいので
ルール的に競馬のレースには出れない可能性が高い

 

2位:エルサレム

引用:みどりのマキバオー

  • スピード:10
  • スタミナ:15
  • 根性:10
  • 安定感:10
  • 爆発力:5
  • 総合:50

ポイント

作中では世界最強馬として登場するラスボス

ワールドカップ編の2R長距離では
スタミナ自慢のワクチン&トゥカッターの
菊花賞馬W協力プレイをもってしても
まったく歯が立たなかった

スタミナでいうなら
右に出るものはいない怪物
その他の能力も最高値レベルにある

前人未到の凱旋門賞を3連覇

7歳まで現役を続けて
引退直前にブリッツに負けたが
主要GIは6歳以降の馬にとって厳しい
7歳馬なら負けて当然だ

 

1位:ジェネシス 

  • スピード:10
  • スタミナ:10
  • 根性:10
  • 安定感:10
  • 爆発力:10
  • 総合:50

ポイント

エルサレムが憧れた世界一強い馬

生涯成績は27戦24勝

砂漠で遭難したエルサレムが
ジェネシスの血を飲んだことで最強馬になった

エルサレムの強さの根幹はジェネシスにある
描写的にエルサレムより強いのは間違いないだろう

詳しくはコチラ

 

まとめ

  • 1位:ジェネシス 
  • 2位:エルサレム
  • 3位:ツァビデル
  • 4位:カスケード
  • 5位:ベアナックル
  • 6位:ミドリマキバオー
  • 7位:ニトロニクス

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