競馬予想Youtuberの中でも
俺より回収率が高い人はほぼ居ない!
それくらい絶好調な今年!
今年最後のGIレース
有馬記念を徹底分析していくぞ!
【2025年GIレース成績(5.1.2.18)】
高松宮記念◎サトノレーヴ(単3.8倍)
オークス◎カムニャック(単14.3倍)
凱旋門賞 ◎ダリズ(単23.2倍)
菊花賞 ◎エネルジコ(単3.8倍)
マイルCS◎ジャンタルマンタル(単1.8倍)
皐月賞……………◎クロワデュノール(2着)
ドバイシーマ…◎ドゥレッツァ (3着)
エリ女……………◎ライラック (3着)
単勝回収率:180.1%(4690/26)
複勝回収率:82.3%(2140/26)
競馬予想Youtuberの使い方としては
競馬新聞の印のように捉えてください
俺の見解や印を絶対視することなく
それを踏まえた上で役に立つ情報があれば
アナタの予想にスパイスとして取り入れる
みたいな感じで見てくれると嬉しいな
ポイント
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もくじ
- 1 有馬記念過去データ傾向
- 2 血統分析
- 3 データ的に合う馬
- 4 全頭診断
- 4.1 アラタ C
- 4.2 エルトンバローズ C
- 4.3 コスモキュランダ C
- 4.4 サンライズアース A
- 4.5 サンライズジパング C
- 4.6 シュヴァリエローズ C
- 4.7 シンエンペラー C
- 4.8 ジャスティンパレス C
- 4.9 タスティエーラ B
- 4.10 ディマイザキッド C
- 4.11 ビザンチンドリーム C
- 4.12 ヘデントール C
- 4.13 マイネルエンペラー C
- 4.14 ミステリーウェイ C
- 4.15 ライラック A
- 4.16 △アドマイヤテラ A
- 4.17 △ダノンデサイル B
- 4.18 △レガレイラ A
- 4.19 ▲ミュージアムマイル A
- 4.20 ◯エキサイトバイオ S
- 4.21 ◎メイショウタバル S評価
- 5 有馬記念予想
有馬記念過去データ傾向
外枠不利と言うけど…
有馬記念は外枠が不利と言われているが
直近5年で言うと7・8枠より1・2枠の成績が悪い
■1~2枠(0.1.2.16)複勝率15.8%
■7~8枠(0.3.1.16)複勝率20.0%
特に大外16番は2年連続で大穴を開けている
シャフリヤール………10番人気-2着
スターズオンアース… 7番人気-2着
世間では外枠不利、内枠有利な声が多いが
近年の実態は言うほど外枠の成績は悪く無い
こういった世間の評価と実態のズレは
穴馬券を獲るのに重要となる
狙ってる馬が外枠でも評価を下げる必要は無い
ちなみに好走ゾーンは
5番~11番(9.3.5.53)勝率12.9% 複勝率24.3%
昭和からタイムが変わらないレース
現代日本競馬は高速馬場化しており
日々レコード更新を連発を目の当たりにしている
しかし、有馬記念の走破タイムは
40年前から変わらない!
レコードタイムはゼンノロブロイの2:29.5
2分30秒台で走ったのすら6ケースしかなく
速いタイムは20~30年前の馬がほとんど
1984年:シンボリルドルフ (2:32.8)
1991年:ダイユウサク (2:30.6)
1993年:トウカイテイオー (2:30.9)
2003年:シンボリクリスエス(2:30.5)
2004年:ゼンノロブロイ (2:29.5)
2006年:ディープインパクト(2:31.9)
2009年:ドリームジャーニー(2:30.0)
2013年:オルフェーヴル (2:32.3)
2019年:リスグラシュー (2:30.5)
2022年:イクイノックス (2:32.4)
2023年:ドウデュース (2:30.9)
イクイノックスだろうが
オルフェーヴルだろうが
ディープインパクトだろうが
30~40年前の馬と走破タイムが変わらない
持ちタイムの速さではなく総合力が問われる
これが有馬記念の特徴とも言えるだろう
有馬記念はマイラーでも距離持つは嘘
「コーナー6つで息が入るから
有馬記念はマイラーでも好走する」
という嘘の格言がまことしやかに言われている
「有馬記念はマイラーでは通用しない」
「中距離以上の距離で強い馬が来るレース」が正しい
過去10年の有馬記念出走馬で
2200m以上の重賞連対が無い馬(1.0.0.20)
2000m以上のGIで3着以内が無い馬(1.0.0.43)
どちらも1勝しているのはブラストワンピース
ダービー5着で菊4着、2400m勝利経験ありの中距離馬
つまり、マイラーは全て着外ということだ
オグリキャップやダイワメジャーが
有馬記念で好走しているが
オグリキャップはJCを世界レコードをハナ差
ダイワメジャーは2000mGIを2勝、宝塚記念4着
タイキブリザードも大阪杯1着、宝塚記念2着、JC4着
中距離馬がマイルGIで勝っていただけに過ぎない
メジロマックイーンを倒した大穴馬
ダイユウサクもマイラーと言われているが
マイル重賞で連対0回
重賞連対3回全てが2000m以上の中距離馬だ
純粋なマイラーは有馬記念で通用しない
<今年のマイラー>
エルトンバローズ
ペースとラップ(過去10年良馬場)
前半5F61.0: 後半5F:59.9 ※1.1秒スロー
<区間ラップ>
6.9-11.5-12.0-12.1-12.2-12.8-
12.7-12.4-11.9-12.0-12.1-11.7-12.3
中盤に大きく緩み
後半にかけて5Fのロンスパ戦になりやすい
<ペースに合いそうな馬>
レガレイラ、ライラック
ダノンデサイル、タスティエーラ
ジャスティンパレス、エキサイトバイオ
アドマイヤテラ、メイショウタバル
マイラー逃げ馬が居るとハイペースになる
有馬記念がハイペースになったのは
過去10年で2019年と2021年の2回
それぞれパンサラッサ・アエロリットという
1800m以下を得意とするマイラー逃げ馬が居た
(結果は13着・14着と惨敗)
キセキやタイトルホルダー等
中距離馬が逃げた時はミドルペースまで
今年はエルトンバローズが出るが
逃げ馬ではないので
ハイペースになる事はなさそうだ
脚質データ
逃げ:勝率10.0% 連対率10.0% 複勝率40.0%
先行:勝率15.2% 連対率24.2% 複勝率30.3%
差し:勝率 3.2% 連対率12.7% 複勝率17.5%
追込:勝率 0.0% 連対率 2.0% 複勝率 6.0%
前方脚質が圧倒的に有利
2000m以上のGI勝利経験ある馬が逃げた場合
(1.0.3.2)勝率16.7% 複勝率66.7%
4歳時のキセキ………………… 5着(7枠&秋天→JCローテ)
4歳時のタイトルホルダー…9着(7枠&凱旋門賞帰り)
馬券外に負けたのは外枠のみ
それでもキセキは5着と好走している
該当馬:メイショウタバル
前走上がり32秒台以下
過去5年のデータだが
■前走上がり32秒台以下(2.0.1.0)
32秒台の末脚を発揮できる馬は
問答無用で印をつけて良い
該当馬:ミュージアムマイル(32.3)
秋天は超ドスローレースだったので
中団以降に居た馬はほぼ32秒台を使っていた
あまり価値のある32秒台とは言い難いのかも…
前走6着以下でも巻き返せる
(例)
マツリダゴッホ………天皇賞秋15着-有馬1着
トゥザワールド………菊花賞16着---有馬2着
ディープボンド………凱旋門賞14着-有馬2着
アドマイヤモナーク…JC12着-----有馬2着
タップダンスシチー…凱旋門賞17着-有馬2着
シルクフェイマス……天皇賞秋10着-有馬3着
ゴールドシップ………凱旋門賞14着-有馬3着
トゥザグローリー……JC11着-----有馬3着
ダノンデサイル………菊花賞6着----有馬2着
前走を適性外で負けた馬に妙味あり
年齢データ:3歳馬優勢
3歳馬:勝率19.2% 連対率26.9% 複勝率38.5%
4歳馬:勝率 7.0% 連対率18.6% 複勝率20.9%
5歳馬:勝率 3.8% 連対率 7.5% 複勝率17.0%
6歳馬:勝率 0.0% 連対率 4.5% 複勝率 9.2%
7歳↑:勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
王道GIだけあって3~5歳中心
その中でも3歳の成績が圧倒的に良い
1週間後に古馬となる馬が
3歳斤量‐2㎏で走れる強みは大きいようだ
3歳馬:ミュージアムマイル&エキサイトバイオ
美浦栗東・牡馬牝馬
牡セ:勝率5.8% 連対率11.7% 複勝率18.7%
牝馬:勝率7.7% 連対率15.4% 複勝率20.5%
美浦:勝率9.4% 連対率13.2% 複勝率18.9%
栗東:勝率4.7% 連対率12.3% 複勝率18.9%
牡馬も牝馬も関東馬も関西馬も
好走率に殆ど差が無い
所属厩舎や性別よりも
年齢の方が如実に好走率の差が現れるようだ
ローテーションデータ(過去10年)
計測し始めた過去13年分のデータだが
8月以降から数えて3戦以上走った馬が
4戦目以降に有馬記念に出走した場合(0.1.1.22)
<該当馬>
エルトンバローズ、コスモキュランダ
サンライズジパング、ライラック
■前走がGI (8.8.9.88)勝率7.1% 複勝率22.1%
■前走海外GI(1.2.1.10)勝率7.1% 複勝率28.6%
■前走G2以下(1.0.0.31)勝率3.1% 複勝率 3.1%
現代はGI直行ローテが主流になった事で
前哨戦のG2やG3に一流馬が出走しなくなった
この影響によりG2以下のレースレベルが低くなり
GI直行組に大きく負けるという状況になっている
これは有馬記念に限らず
全体のGIレースの傾向になっている
<前走G2以下>
アラタ、ディマイザキッド、ミステリーウェイ
■前走秋天(3.2.1.12)勝率16.7% 複勝率33.3%
■秋天3着以内(3.1.1.3)勝率37.5% 複勝率50.0%
→ミュージアムマイル
■前走菊花賞(2.1.3.10)勝率12.5% 複勝率37.5%
■9月以降、菊花賞のみ(1.0.1.1)複勝率66.7%
※ブラストランピース…菊4着→有馬1着
※ダノンデサイル…………菊6着→有馬1着
→エキサイトバイオ
■前走JC(2.3.4.41) 勝率4.0% 複勝率18.0%
■秋天&JCに出走(2.0.0.16)勝率11.1% 複勝率11.1%
勝利はキタサンブラックとドウデュース
どちらも現代競馬では珍しい叩き良化型タイプ
<間隔が空く秋天・菊花賞組が強い>
エキサイトバイオ
ミュージアムマイル、メイショウタバル
■宝塚記念1着馬で秋天→有馬ローテ(3.0.0.2)
※過去20年
ドリームジャーニー …1着
イクイノックス ………1着
クロノジェネシス ……1着
ミッキーロケット ……4着
アーネストリー………10着
該当馬:メイショウタバル
■同年の皐月賞3着以内(3.1.1.5)
※2分を切った高速決着の場合(2.1.1.1)
該当馬:ミュージアムマイル
■宝塚記念を0.4秒差以上で勝利した馬の
同年有馬記念の成績(5.1.3.1)
※唯一の着外はオサイチジョージの4着
メジロパーマー………1着 ※15番人気
グラスワンダー………1着 ※1番人気
ディープインパクト…1着 ※1番人気
リスグラシュー………1着 ※2番人気
クロノジェネシス……1着 ※1番人気
タマモクロス…………2着 ※1番人気
ゴールドシップ………3着 ※2番人気
ゴールドシップ………3着 ※1番人気
クロノジェネシス……3着 ※2番人気
今年の該当馬:メイショウタバル
血統分析
トニービンの血
府中のGIで活躍するイメージだが
実は4年連続でトニービン内包馬が勝利している
過去5年馬券圏内6/15を占めている
レガレイラ……………1着
ドウデュース…………1着
イクイノックス………1着
エフフォーリア………1着
スターズオンアース…2着
タイトルホルダー……3着
<トニービン内包馬>
レガレイラ、アラタ、アドマイヤテラ
ミステリーウェイ、ミュージアムマイル
長距離のレイデオロ
今でこそ長距離のレイデオロが浸透してきたが
俺は初年度のダービー前から
レイデオロ産駒は距離が伸びて買いと言い続けている
ダービー△サンライズアース(125.9倍)4着
菊花賞◎アドマイヤテラ ( 23.6倍)3着
菊花賞▲エキサイトバイオ( 82.6倍)3着
■レイデオロ産駒の2500m以上(9.9.3.22)
勝率20.9% 連対率41.9% 複勝率48.8%
単勝回収率72.8% 複勝回収率113.5%
■レイデオロ産駒の中山2500m(1.1.1.2)
レイデオロ自身も有馬記念2着
ミスプロ系鬼門のレースで歴代最高着順だ
<該当馬>
アドマイヤテラ、エキサイトバイオ
データ的に合う馬
<5点>
エキサイトバイオ:ペース〇3歳〇ローテ〇血統◎
ミュージアムマイル:上がり〇3歳〇ローテ◎血統〇
<4点>
メイショウタバル:ペース〇脚質〇ローテ〇宝塚〇
<3点>
アドマイヤテラ:ペース〇血統◎
<2点>
レガレイラ:ペース〇血統〇
<1点>
ジャスティンパレス:ペース〇
タスティエーラ:ペース〇
ダノンデサイル:ペース〇
<0点>
アラタ:血統〇ローテx
ミステリーウェイ:血統〇ローテx
ライラック:ペース〇ローテx
<マイナス>
エルトンバローズ:距離xローテx
コスモキュランダ:ローテx
サンライズジパング:ローテx
ディマイザキッド:ローテx
全頭診断
アラタ C
道悪の札幌記念では後方待機すると
ミドルペースの追走で前崩れの展開となり
コーナーでも内枠がガラ空きで最内を通り
最後方からごっつぁん3着だったが
再現性のある走りではなかった
福島記念ではスローを先行すると
そのまま直線で粘り込み4着も
3着には着差をつけられており
メンバーレベルもイマイチ
流石に有馬記念で通用する走りではなかった
エルトンバローズ C
2000m以上は2年前の未勝利を1回走って9着
それ以降1800m以下しか走ったことがない
マイルCSではミドルペースを先行すると
直線でそれなりの粘りを見せて5着
得意コースでそれなりの走りはできていた
よく勘違いされがちなのが
「有馬記念はコーナーが多いので
距離不安のあるマイラーでも来る」
これは実は大きな間違いで
過去10年どころか15年に広げても
マイラーの好走は無い
8月以降から数えて3戦以上走っており
流石に消耗が激しいのも気になる
コスモキュランダ C
全体成績(2.4.1.10)
中山成績(1.4.1.1)
それ以外(1.0.0.10)
※唯一の勝利は未勝利戦
中山以外で買う馬ではない
その中山でも前回は大敗した
もう旬が過ぎてしまった感がある
8月以降から数えて3戦以上しており
消耗もあり巻き返しも期待できそうにない
サンライズアース A
ダービーの道中で無茶な競馬をしつつ
あわやの4着になったのはスタミナの塊
順調に菊花賞に出走できていれば
菊花賞馬になっていたかもしれない
阪神大賞典ではドスローからの
6Fロングスパート戦を6馬身差圧勝
道中で他馬に抜かれても折り合いキープし
コーナーから抜群の手応えで1着
逃げて上がり2位に0.2秒差つける圧勝だった
京都大賞典ではスロー逃げすると
そのまま最後まで粘り半馬身差2着
休み明け+斤量1㎏重いで僅差2着
叩き台としては十分の内容だった
ジャパンカップではハイペースを先行すると
3~4コーナーで空馬のアドマイヤテラに邪魔され
直線では前崩れの展開に沈み15着
特殊展開だったのでノーカンでも良い内容
レイデオロ産駒の中山2500m(1.1.1.2)
レイデオロ産駒の2500m以上(9.9.3.22)
勝率20.9% 連対率41.9% 複勝率48.8%
単勝回収率72.8% 複勝回収率113.5%
この馬も長距離の実力は確かな物がある
軽視できないレイデオロ軍団の1頭だ
サンライズジパング C
チャンピオンズカップでは
ハイペースを中団候補待機するも
直線で特に伸びること無く8着
8月以降から数えて3戦以上
12月7日にダートGIに出走してのローテは
流石に厳しすぎる
もし出てきたとしても勝負にならないだろう
シュヴァリエローズ C
札幌記念では前崩れの展開を
最後方待機したのにもかかわらず14着
展開に恵まれての大敗は
流石に馬が終わったんだと思われる
オーストラリアの長距離GIレース
メルボルンカップではレーン騎乗ながらも
全く通用せずに23着に沈んでいる
もう競争能力が失われたと思って良さそう
繁殖牝馬として期待しよう
シンエンペラー C
去年のJCではドスロー逃げして
展開に超恵まれでの2着同着
それなりの強さではあったが
再現性が低い好走だった
ドバイシーマでは内枠から番手逃げするも
直線でズルズルと後退して7着
前にいたレベルスロマンスやドゥレッツァが
それぞれ3着4着と粘ったのを考えると
完全なる力負けだった
1年ぶりの国内復帰戦となったJCでは
中団前目に待機して大外から差そうとするも
両サイドの馬の脚色に負けたことにより
挟まれる不利が生まれて
ズブい末脚でジワジワ伸びて8着
それなりの内容だった
古馬王道GIで通用したのは
超展開が恵まれた去年のGIのみ
掲示板乗るか乗らないかの力はあるが
馬券的に狙いたくなるほどの走りではない
ジャスティンパレス C
ウイポでいう春古馬三冠・秋古馬三冠
どちらも皆勤賞している今時珍しい馬
ミドルペースの宝塚記念では
後方から大外ぶん回し上がり1位の末脚で3着
ゴール後の脚色も圧倒的だったので
かなり評価できる内容だった
天皇賞秋では前半62秒という
新馬戦のような超ドスローレースを
内目で中団待機すると
直線で進路取りに苦労する場面があり
仕掛けが遅れながらも0.2秒差3着は評価できる
5.4も後継ラップの瞬発力戦だと
ちょっとした不利でも致命的になるし
加速しやすい軽斤量が有利となるので
勝った2頭よりも強い内容だったと思う
天皇賞春を勝っているので
世間から距離が伸びた方が良いと思われてるが
この馬のベストは2000~2200と言い続けてる
■3000m以上の成績(2.0.1.1)
■2400~2500mの成績(0.0.0.7)←今回
■2000~2200mの成績(3.2.3.4)
秋天では▲評価して3着
JCでは無印にして5着
レベルの低い3000m以上の長距離か
得意な2000~2200mでのみ狙う馬
俺はこれを一昨年の段階から言っているし
その通りの結果が出ているので
最後までこれを貫き通す
タスティエーラ B
QE2世Cではスムーズに先行すると
後方から追い込んでくる
プログノーシスを千切り勝利
秋天では超ドスロー5番手先行し
直線で先頭に立つもののラスト150m地点で
後方の末脚に飲み込まれて8着
5.4秒の後継ラップで
ラスト10.9-10.9-11.1の瞬発戦は
タスティエーラに合わなかったし
半年の休み明けと馬体重+10kg
仕上がりが悪い中での走りに加えて
レーンが認める騎乗ミス等
色々と噛み合わなすぎての敗戦だった
ジャパンカップではハイペースを
中団前目で先行すると
直線では伸びもせずタレもせず7着
それなりの走りという内容だった
レーンからの乗り替わりもマイナス
ディマイザキッド C
アルゼンチン共和国杯では
ハイペースを中団後方待機すると
それなりの末脚で伸びて3着
長距離ハイペースは着差が付きやすいはずだが
1着~15着まで僅か0.6秒差の団子…
GI級とは遠いどんぐりの背比べ的な内容だった
斤量56kgであのパフォーマンスでは
GIレベルでは厳しい
中山成績(2.1.1.0)
中山巧者とは思うが全て条件戦
重賞レベルでは未知数
ビザンチンドリーム C
凱旋門賞三連単当てた俺は
ビザンチンドリームを日本馬で1番評価した
結果は日本馬で最高着順の5着と好走した
天皇賞春、きさらぎ勝、サウジ重賞
好走はどれもコーナーが緩い直線の長いコース
この馬は素質は昔からあるものの
不器用すぎるがゆえに力が出せなかった馬
2400mの直線の長いワンターンコースである
ロンシャン凱旋門賞は最高の舞台だった
逆にコーナー6つの狭いコースで
器用さが求められる中山2500mは
この馬にとって鬼門だと思われる
ヘデントール C
天皇賞春で1着になった後の骨折で年内休養
復帰は来年になる予定だった馬だが
キムテツ調教師が謎の有馬記念登録
人気投票ギリギリのライラックの出走を排除し
同厩のスティンガーグラス出走の為と思われたが
スティンガーグラスは出走を回避した
ヘデントールはとても出走できる状況ではなく
クラブ出資者が登録料だけ払わされる展開は
競馬界隈で大炎上してしまった
ヘデントールは放牧中だし
流石に急遽出てくることは無いだろう
仮に出てきたとしても調整不足
勝負になる状況ではないと思われる
マイネルエンペラー C
日経新春杯では超ハイペースを先行するも
先行した馬で唯一粘り込み3着は大健闘
稍重の日経賞ではミドルペースを先行すると
最後までバテないスタミナと
他馬に抜かさせない勝負根性をみせて
アーバンシックを破り1着
春天ではスローを番手逃げするものの
直線の末脚比べで後続に捕まり5着
それなりに粘ったものの
GI級の走りではなかった
現代競馬で3000m以上の長距離は2軍
そこで勝ち負けレベルならまだしも
着差を着けられて5着では厳しい
ミステリーウェイ C
アルゼンチン共和国杯では
ハイペース逃げで最後まで粘り込み1着
斤量56kgと恵まれたのと
メンバーレベルが弱かった
一般的に長距離&ハイペースは
着差が付きやすい条件となるが
1着~15着まで僅か0.6秒差の団子決着
GIで勝負にならない馬の
どんぐりの背比べのようなレースだった
このパフォーマンスでは
王道GIで通用する走りとは言えない
ライラック A
アイルランドTではスローを後方待機し
大外から上がり2位の32.3の末脚を繰り出し
ラヴァンダに0.1秒差の4着
ゴール後の余力も十分で
スタミナを余しての敗戦だった
2戦連続1800mを上がり2位の末脚で4着
マイラーに僅かに負けていたが
距離が400m伸びれば逆転可能な内容だと重い
エリ女で本命にした所9番人気3着と好走した
エリ女ではスローを最後方待機すると
レガレイラと同じ上がり1位の末脚で3着
スタミナ型でありつつ終いの脚がある
プチレガレイラみたいな馬
展開がハマれば穴を開けてもおかしくない
8月から数えて4戦目は消耗激しく厳しいが
ヘデントール空登録問題により
出走できるかできないか瀬戸際の馬
こういう馬が出てきた時に
なにかドラマが起きそうなのが有馬記念
それなりに警戒しておきたい
△アドマイヤテラ A
目黒記念では超ドスローを先行して
上がり5Fのロンスパ戦を制して1着
鮮やかな勝ち方だったがレースレベルは微妙
稍重の京都記念では前目先行すると
ラスト4Fのロンスパ戦を0.3秒差4着
粘り強さを見せた
レイデオロ産駒の中山2500m(1.1.1.2)
レイデオロ産駒の2500m以上(9.9.3.22)
勝率20.9% 連対率41.9% 複勝率48.8%
単勝回収率72.8% 複勝回収率113.5%
3年連続で菊花賞的中している俺は
去年のダービー前の段階から
長距離のレイデオロだと見抜いていた
今ではもう広まりつつあるけど
まだ知らない人も居るから回収率はオイシイ
ジャパンカップではスタート直後に落馬
空馬で1着になったのは調教代わりと思えば良い
府中2400では狙えない馬だったが
中山2500mでは狙っても良い馬だと思う
△ダノンデサイル B
ドバイシーマでは中団待機すると
直線で先行馬を一気に差し切り
2着のカランダガンに完勝した
インターナショナルステークスでは
終始内を大逃げから離れた2番手追走するも
直線で思うように伸びずに5/6着
同じく内を走った最下位のダリズは
凱旋門賞で鮮やかな勝利を飾った
内超不利のトラックバイアスだったので
デサイルの敗戦もノーカンで良い
ジャパンカップでは
ハイペースを中団後方待機するも
勝負所の切れ味で劣りつつも
それなりの末脚で伸びて3着を確保した
去年の有馬記念では
超ドスローを1枠1番から逃げる
絶好の展開ではあったものの
急坂で脚を使われたのか後続に差され3着
去年以上に展開に恵まれることは無さそうだし
中山2500mは向いて無いと思われる
GI2勝がどちらも左回り2400mだし
報奨金がかかっていたジャパンカップが
明らかなメイチであり、有馬参戦は蛇足
前走からの上澄みは期待できない
△レガレイラ A
タフな有馬記念ではスローを前目先行し
2度の急坂でも末脚が減速せずに
6F連続の11秒台のラップを刻んで勝利
3歳牝馬で64年ぶりの有馬記念制覇となった
オールカマーではスローを後方待機すると
ラスト6F連続11秒台のロンスパで完勝
中山の急坂を苦にしない中山巧者
しかしメンバーレベルはイマイチだった
エリザベス女王杯では
スローを後方待機すると
大外一気の末脚で差し切り1着
スタミナ型でありながら
33秒台~34秒台前半の末脚があるのが強み
2500mへの距離延長は歓迎タイプの牝馬
しかし冷静に考えてみると
去年の有馬記念はメンバーレベルがイマイチ
引退直前でコース適性のない
シャフリヤールにハナ差
斤量差も4kgあってのもの
案外、ここで通用しない可能性も
それなりには考えられるので
本命にするのは怖い
▲ミュージアムマイル A
皐月賞では中団待機すると
大外を回りクロワデュノールを千切って勝利
皐月賞で60.0-57.0のラップは驚異的
ゴール後の脚色も衰えておらず
まだまだ余裕のある勝ち方だった
セントライト記念では
スローを中団後方待機して
大外から追い込んで完勝した
新馬戦のようなドスローの秋天では
中団後方で待機すると
大外から追い込んできて2着
1着馬とは位置取りの差であり
展開次第では逆転可能な走りだった
有馬記念は3歳馬が強い
■3歳馬:勝率19.2% 連対率26.9% 複勝率38.5%
■勝ちタイム2分を切った皐月賞3着以内(2.1.1.1)
ほぼほぼ好走する条件は揃っている
スラっと引き締まったステイヤー体系
もうちょっと距離があった方が良さそう
■スローペース(4.2.1.0)
■ミドル以上 (0.0.0.2)
スローになるなら狙える馬だが
ミドルペース以上になったら凡走する
タバルが秋天でスロー逃げを覚えたので
有馬でもスローになると見込んで▲評価
◯エキサイトバイオ S
菊花賞では13番人気ながら▲評価にして3着
不良馬場のあずさ賞では
ミドルペースを絶好の位置で先行し
周囲の馬がペースアップしても
しっかりと折り合えているので長距離向き
直線でマイユニバースに僅かに差されて2着
3着馬ミュージシャンも次走で勝ち上がり
1着馬は連勝なので2勝クラス勝ち上がり
レベルの高い条件戦だった
ラジニケではミドルペースを中団待機し
ラスト6F加速ラップで差して勝利
12.2-11.9-11.8-11.8-11.5-11.5
かなり優秀な走りをしていた
稍重の菊花賞では先行し
序盤やや掛かりつつも道中で先頭に立ち
3コーナー時点で先頭逃げの形になると
前崩れの展開を前で唯一粘り3着は立派
展開次第では2着以上は見込める走りだった
ラジニケ→菊花賞→有馬記念は
ローテーション的にも余裕があるのも高評価
スタートとコーナリングが上手く
ロングスパート適性も高いので
コーナーが多い有馬記念に向くタイプ
レイデオロ産駒の中山2500m(1.1.1.2)
レイデオロ産駒の2500m以上(9.9.3.22)
勝率20.9% 連対率41.9% 複勝率48.8%
単勝回収率72.8% 複勝回収率113.5%
母父ゼンノロブロイ
父母父シンボリクリスエス
母母母父父アンバーシャダイ
血統表に3頭の有馬記念勝利馬が連なるのも良い
◎メイショウタバル S評価
■根幹距離 (1.0.0.3) 好走は未勝利戦のみ
■非根幹距離(4.0.0.4) 宝塚1着(G2・G3勝利)
明らかに非根幹距離でしか走ってない馬
■2000m以上のGI勝利経験ある馬が逃げた場合
(1.0.3.2)勝率16.7% 複勝率66.7%
■宝塚記念を0.4秒差以上で勝利した馬の
同年有馬記念の成績(5.1.3.1)
※唯一の着外はオサイチジョージの4着
ドバイターフでは武豊を乗せて逃げると
それなりに逃げ粘り5着と好走した
同じような位置にいた
ブレイディヴェーグより粘れた評価できる1戦
宝塚記念では7番人気で◯評価
見事な逃げ切り圧勝となった
天皇賞秋では新馬戦のようなドスロー逃げ
直線でタスティエーラを差し返していた
末脚が鈍っての負けではなく
切れ味勝負が向いて無くての敗戦だった
6着とは言えたったの0.2秒差
着差ほど大きく負けてない
秋天を勝つつもりであるなら
本来のミドルペース逃げをするはずだった
あんな異常なドスロー逃げで
折り合うかを試したということは
武豊が有馬記念への試走したように思える
JRA2000勝の亡き松本オーナーの悲願
有馬記念を取るための布石が秋天の敗戦
こう考えれば全てが辻褄が合う
おそらく有馬記念では
タイトルホルダーのような
緩急逃げをするだろう
メジロパーマーのように
逃げてグランプリ連覇しても不思議ではない
ドラマ・ロイヤルファミリーに出てくる
ロイヤルホープの元ネタはステイゴールド
そしてその子が有馬記念勝利する
ドラマに出てきた繁殖牝馬ロイヤルハピネス
メイショウタバルの母母ダンシングハピネス
さらに父父母母母:ロイヤルサッシュ
今年の漢字「熊」
熊本に「田原坂(たばるざか)」という地名あり
坂と言えば中山競馬場の急坂!
有馬記念はサイン馬券が炸裂しやすいレースだが
サイン馬券要素もテンコ盛り
武豊のインタビューの内容から
タバルで有馬記念を勝ちたいと言う意思が
かつてないほど伝わってくる
チーム一丸で獲りに来てるのが伝わる
気迫と気迫が入り混じってる雰囲気は
何かが起こる予感もする
勿論それが無くても
買い材料が揃っていて実績も十分だが
どんなスポーツでも気迫がとにかく重要
気迫で最後の一押しがあってもおかしくない
〇も▲も本命レベルに評価しているが
武豊にこの気迫を見せられたら◎にせざるを得ない
有馬記念予想
◎6:メイショウタバル
〇1:エキサイトバイオ
▲4:ミュージアムマイル
△5:レガレイラ
△9:ダノンデサイル
△13:アドマイヤテラ








