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元ゲーム実況者たろちん「昔のネットは少数派の居場所だった」感想

更新日:

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元ゲーム実況者
現ねとらぼのライターたろちんの記事が
とーーっても良かったので

今回はそれについて語ってみようと思う

参照記事:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/07/news001.html

 

 

ネットは少数派の居場所だった

10年前のインターネットは
現実世界で上手く行ってない非リア充の居場所だった

学校で上手く行かない
家族と上手く行かない
仕事が上手く行ってない
リアルが上手く行ってない

そんな人が唯一、居場所を実感できる場所
それがインターネットの世界だった

良く言えば居場所だし
悪く言えば現実逃避できる逃げ場だった

たろちん:そうそう。
前まで「リア充爆発しろ」って言葉があったけど、
これは「普通のリア充はインターネットなんかしない
という前提のもとで使われてた部分があるじゃないですか。

だからこそ、インターネットは僕のような
「現実世界に居場所はない」という
人間の受け皿になってた。

もちろん、現実にも居場所は欲しかったんだけど。

――今はあらゆる人間がインターネットを使うようになりましたね。

たろちん:みんなが使うものになって、
それに対応したルールやマナーができてきたよね。

もちろん今もTwitterとInstagramで
文化が違ったり細分化してるけど、
複雑になっていって現実との境目も薄くなって……
そういう意味では生きづらくなりました(笑)

もう僕みたいな少数派のためのものではないなって。

引用:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/07/news001.html

10年前のネットで
影響力のあったサイトと言えば
ニコニコ動画だよね

たろちんも2008年にゲーム実況デビュー
2009年には実況野郎Bチームとして
幻冬舎のWeb連載を持ち

その活動がキッカケで
ねとらぼ古参ライターになったのかな?(すごい!)

 

マウント合戦になった今のネット

俺もたろちんと同じく
インターネット老害なのかもしれないが

10年前と今のネットで
大きく違うなと感じるのが
マウンティング」の多さだと感じている

 

10年前のネット民が行儀良かったかと言うと
ハッキリ言って悪かったと思うし、
行儀の悪さは今も昔も変わってない

ただ、マウンティング文化は
ここ数年強まった気がする

 

<10年前のネット>

  • 非リア(陰キャ)だと自覚している
  • 匿名でリア充(陽キャ)を煽る(嫉妬)
  • 働いたら負け
  • 友達いないぼっちだし
  • 自虐的な言葉が多い


<今のネット>

  • 自称、陽キャ
  • 匿名で陰キャを煽る
  • 自称高収入、高学歴、モテモテ
  • 何かと見栄を張ってマウンティング

 

本物の陽キャの進出

10年前のネット有名人
今のネット有名人を比べてみる

 

10年前に有名になった人

  • しんすけ
  • 蘭たん
  • 横山緑
  • 永井先生
  • リモーネ先生
  • 蛇足

今有名のネット民

  • レペゼン地球
  • ヒカル
  • スカイピース
  • みきぽん(河西 美希)
  • さぁや
  • オリラジ中田敦彦

 

元モデルだったり、DJだったり
挙句の果てには現役バリバリの芸人まで!

リアルで充実しまくってる人
ネットの世界に進出して人気になっている

これは10年前のネットでは
全然考えられなかったこと!

 

インターネットは
現実世界で居場所が無かった人の逃げ場

(持たざる者が成功するチャンスがあった)
 ↓
ネットはリアルが充実してる人が
人気者になり更なる勝ち組になる場所

(持つ者が更に成功する超資本主義)

これくらいの変化は起こったと思う

 

今のネットもそれはそれで楽しいけど
現実世界に居場所が無い組にしてみたら
少し居心地が悪くなっているような気はする

 

 

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正義感が暴走する炎上

――炎上のハードルはどんどん下がってるように感じますね。

たろちん多くの人が
インターネットを使うようになった弊害だなと思う。

僕らも含め、
みんなゲスな話って好きなんですよ、太古の昔から。

SNSでの失言とか、
芸能人の不倫とか逮捕とか、
そういう分かりやすいものに対して、
ダメだろ」「何やってんだよ」って
みんな言いたいと思うんです。

明らかな正義側に立つことって
すごく安心感のあることでもあるから。

――今のインターネットは
“正しいこと”を発信すれば、
いいねがもらえる、拡散される……
みたいな空気がありますが、
同時にたとえ内輪ノリであっても
「正しいこと以外は言ってはいけない」という圧力も感じます。

たろちん:分かる。
道徳の授業みたいだよね。

先生の前では言えないようなことを校舎裏で言える

みたいなインターネットだったのに、
今は現実世界よりインターネットの方が
よっぽど言動に気を付けないといけないじゃない?

リアルもネットも含め、全然知名度が無い人でも
インターネットでうかつな発言をしちゃうと
強い正義を持つ人”に叩かれちゃうし。

そういう人って、とても強い正義感を持っていて
悪を正して何がだめなんだ
と思ってるから加減を知らない。

過剰制裁っていうか……
みんなで袋叩きにしたがるよね。

――「ポリコレ棒」なんて言葉もありますが、
ネット上における罪と罰のバランスの悪さは
多くの人が感じているでしょうね。

たろちん
適切な罰を与えて欲しいよね。
軽い罪にはデコピン1発、とかさ。

――難しいですね。拡散されると
「1人が1回デコピンする」で済まなくて、
何千人がデコピンするような例もありますし。

たろちん
そうなると軽い罪なのに額に穴あいちゃうからね(笑)。

でもホント、正論を言うのって気持ち良いからさ。

本能に近いというか、
「感動ポルノ」なんて言葉もあるけど、
炎上ポルノ」「正義ポルノ」もあるよね。

そういうのって強烈な魅力があるから難しいんだよね。

引用:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/07/news001_3.html

たろちんのこの考え、俺も同意する!

以前書いた記事でも言ったけど
正義感が暴走しすぎてる感じがするんだよね

 

10年前はネット上で本音を言いやすかった

これはデスノート1巻を読んでみれば分かる笑
(デスノは10年位前の作品だしね!)

 

しかし、最近のインターネットは
お互いに監視の目が強すぎ
うかつに本音で物事を語りにくい…

常に誰かを叩くための粗探しで必死

そんな息苦しい雰囲気が漂ってると思う

http://paipai-games.com/sense-of-justice/

 

 

昔のゲーム実況と今のゲーム実況の違い

ゲーム実況者のお金稼ぎについて

たろちん
まず、一番でかいのは
お金もうけ」に対して見る側が
ものすごい寛容になったことかなと。

むしろ、
再生数が多いしもうかっててすごい」とか
あいつはもっと伸びていい」みたいな、
視聴者側にも数字に対してポジティブな意識がある。

昔はゲーム実況以外のことをやるだけで
「調子乗ってんじゃねーか」みたいな空気があって、
ブログにアフィリエイトでも貼ろうものなら

ゲーム実況で得た知名度で金稼ごうとしてるぞ。ぶっ潰そうぜ

みたいな炎上が本当にあったんですよ。
今思えば何も悪くないのに。

引用:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/07/news001_4.html

 

この話は2008年の
羅刹ラジオ(たろちん回)を思い出した笑

 

 

しんすけブログアフィを張って
金を稼いでるのを見ていたたろちん

当時のたろちん友人にお金を借りて
パチンコで即使ってスルというクズっぷりだった

 

生活に困ったたろちん
羅刹ラジオ中に自身のブログにアフィを張るが
視聴者が広告潰し(アボセンス)をして
アフィ収入がおじゃんになるという流れがあった

その1か月後くらいに
しんすけアフィブログアボセンスされたね

 

 

当時はゲーム実況者が稼ぐと叩かれてた

えどさん&ふみいち
将来、ゲーム実況者は企業に雇われる」という発言も

夢物語すぎる、そんなことあるわけない
と、バッサリ否定されたものだ

 

今では多くの実況者が公式放送や案件を獲得し
莫大な金を稼いでるのを見ると
2008年羅刹ラジオの時点でそれを予言していた
えどさん&ふみいちはすごいなと思う…

 

 

ゲーム実況者が稼げるようになったという点では
昔より、今の方が良いなーとは思う!

 

新作実況&編集実況の時代へ

たろちんも語っていたけど
当時は新作ゲームを実況するのはNG
…みたいな雰囲気があった

ゲーム実況自体がグレーゾーンの文化だから
悪目立ちして企業に怒られないようにするためだったかな

 

その禁忌を破ったユニさんが炎上したりね
(そのおかげで名言も生まれたけど)

 

ユニの悪口言ったな?
ユニの心はエンジェル

ユニの悪口言ったな?
ユニの心はガンダム

 

 

中性ボイスの仕切りエンジェル
今も元気にしてるかな?

 

あとは編集で魅せるゲーム実況も増えたよね

 

10年前のゲーム実況と言えば
視聴者と一緒にゲームする雰囲気を出す
垂れ流し実況が多かった

ゆとりFF4とかしんすけのDQ4とかは
垂れ流し実況の代名詞だったね

 

 

実況に限らずボカロ動画とかでもそうだけど
文化が成熟していくにあたって
編集技術やらが必要になっていった

 

昔のボカロ動画ってさ
1枚絵+ボカロ曲っていうシンプルなものだったけど

今のボカロ曲圧倒的なムービーが無いと伸びない

 

実況動画も企画編集に凝って
視聴者を引き付ける要素を入れることが大事になった

成功のハードルは上がったし、
大衆ウケが伸びるようにになって
コンテンツがTVに近くなった
感じがする

 

 

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少数派の憂鬱

たろちん
現実世界で少数派になったやつ
ネットに逃げ込んだら、
今はネットでも少数派になっちゃったみたいな(笑)

多数派に叩きのめされちゃうから
意見し辛いような風潮があるけど、
多数派だけでなく、色んな人がいる
インターネットをもう少し見ていたい。

僕の場合は少数派が仲間を求めて
インターネットに来たのに
またそこを追いやられちゃってるから、
行くとこないんですよ。

ちょっとで良いから
こんな社会不適合者の居場所も残して欲しい
って気持ちを持ちながら、
今日もインターネットの仕事をしています。

引用:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/07/news001_4.html

 

たろちんのこの発言を見て思ったのが
ニコニコ動画で人気になった
外山恒一の政見放送

 

外山恒一ブーム

2007年の東京都知事選挙に立候補した
スキンヘッドの自称革命家

その政見放送のパフォーマンスが
とにかく個性的で話題になった

 

  • こんな国は滅ぼせ!
  • スクラップ&スクラップ、
    すべてをぶち壊す!
  • 私は諸君を軽蔑している!
  • 諸君の中の多数派は私の敵だ!
    私は諸君の中の少数派に呼び掛けている。
  • 少数派の諸君、
    今こそ団結し立ち上がらなければならない
  • 奴ら多数はやりたい放題だ
  • 選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ!
  • 選挙なんて多数派のお祭りでしかない
  • 最後に一応言っておく。
    私が当選したら…奴らはビビる!
    …私もビビる……。

 

ハッキリ言ってハチャメチャな主張だけど
それが逆に面白くて
ニコニコ動画を中心に色々なMAD動画が作られた

少数派」に関する主張は
当時のネット民の心を鷲掴みにしたと思う

 

 

まとめ

昔のネットが良かった
今のネットは駄目

こう言いたいわけじゃない

今のネットの方が便利になった
良い所もいっぱいある

 

でもやっぱり人は理想主義者だから
昔の良い所今の良い所
両立してほしいなっていう気持ちがあるもんだ

 

ネットに陽キャ、大歓迎!

 

だけど、ネット上が
現実で居場所が無い人達…
社会不適合者の逃げ場としても
機能してほしいなって思うんだよね

 

俺も、たろちんと同じ少数派だし
ネット老害の一人だからさ

進化も大事だけど
昔の良い部分棲み分け的に取り入れる
これは悪い事じゃないと思うし!

少数派の居場所」を
ππ自身が作れたら理想なんだけど…
まだまだ俺には、そこまでの影響力がないw
(将来に期待…)

 

それにしても、たろちんって
良い文章を書くなぁ…(尊敬)

 

 

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