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馬券予想(競馬)

【新潟記念】出走馬&過去データ傾向を徹底分析【穴馬アナリスト朱哩の競馬予想TV2025年】

更新日:

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今回は新潟記念の予想をするよ

基本的に重賞レースは
ここを目標に仕上げてない馬もいるから
あんまり予想しないんだけど
今年の新潟記念はメンツが面白いので予想する

今までの新潟記念は夏競馬らしく
ハンデ戦の重賞レースだったので
良いメンツが集まりにくかったが
今年からは別定戦となったので
GI級の好メンツがそろった

今年に限って言えば札幌記念よりいいメンツ
近い将来G2昇格がありそうな気がするね

ただ今年からハンデ戦ではなくなったので
過去のデータが意味をなさない
場合がある

その中でも過去のデータから
ある程度推測できるものはある
と思うので
過去データから紐解ける情報と
出走予定馬の分析をしていこうと思う

GIではないので印はつけず
推奨馬5頭を最後に紹介する

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新潟記念の予想&過去データ分析

ペースとラップ

過去10年の良馬場での傾向

前半5F:59.7 後半5F:58.6 ※1.1秒スロー

<ラップ>
12.9-11.1-11.7-11.8-12.2-
12.3-11.9-11.4-11.1-11.9

コーナーで大きく減速していき
長い直線で一気に速度が上がるが
ラップが落ちるラスト1Fで差しが決まりやすい

確実な終いの脚がある馬を狙いたい

 

差し追い込みの切れ味勝負

過去10年の馬券圏内30ケース中
道中中団より前に居た馬13回しかない

競馬と言うのは基本前有利なのに
中団より前に居た馬の馬券圏内が50%未満は
明らかに後方脚質有利なレースと言える

ただ後ろに居ればいいという問題ではなく
直線で切れ味のある末脚を出すのが重要

過去5年のデータに絞ると
33秒台以上(4.5.5.25)
34秒台以上(1.0.0.38)

安定して33秒台の脚を出して勝ってきた馬
これを中心に狙うのが良いレースだ

 

末脚比較

スローからの直線の切れ味勝負になりやすい
新潟2000mの舞台においては
末脚を比較することが大事だと思われる

新潟記念は平均で前半5F:59.7を基準に
有力馬の末脚を比較してみる

エネルジコ【青葉賞 2400m 13頭】
57㎏→今回56㎏(-1㎏
前半: 59.9
ラスト3F:11.6-10.8-10.9(33.4)

シランケド【魚沼S 新潟2000m 10頭】
56㎏→今回55㎏(-1㎏
前半:61.2
ラスト3F:10.8-10.7-11.5(33.0)

ブレイディヴェーグ【府中牝馬S 1800m 15頭】
57㎏→今回56㎏(-1㎏
前半:58.7
ラスト3F:11.3-10.7-10.9(32.8)

クィーンズウォーク【クイーンC 1600m 13頭】
55㎏→今回57㎏+2㎏
前半:58.7
ラスト3F:11.0-11.0-11.4(33.4)

クィーンズウォークの勝利は道悪が多い
良馬場比較レースがクイーンCしかなかった
400m距離が伸びるのと斤量2㎏増は厳しい

ペースと多頭数を考えると
ブレイディヴェーグの末脚が優秀
だが
200m距離延長と津村騎手がどうなるか次第

シランケドはペースが落ちるが優秀な末脚
ハイペースなVMでも33.2なので問題なさそう

エネルジコのラップはかなり優秀
ここから成長して1㎏軽くて400m距離短縮なら
数字上は通用してもおかしくないだろう

競馬で喰うためのラップタイムの参考書

詳しくはコチラ

 

牝馬が苦戦!牡馬が強い傾向

牡馬:勝率6.4% 連対率13.5% 複勝率19.9%
牝馬:勝率4.8% 連対率 4.8% 複勝率 9.5%

夏は牝馬が強いと言われているが
新潟記念に関しては牡馬優勢の傾向

かつてはサリエラが1番人気で7着などがあるが
去年はシンリョクカが勝利してはいる

連対率でみると3倍差あるので
ある程度牝馬は割引でもいいかもしれないが
今年は有力牝馬が多いので馬券内はありそうだ

 

枠順データ

1~6番(6.4.3.46)
勝率10.1% 連対率16.9% 複勝率22.0%

7~12番(1.3.4.52)
勝率1.7% 連対率6.7% 複勝率13.3%

13~18番(3.3.3.34)
勝率7.0% 連対率14.0% 複勝率20.9%

意外にも内枠が最も成績が良く
中枠の成績が圧倒的に悪かった
外枠3勝は16番枠以降なので
内枠か大外かが狙い目のレースとなる

 

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血統分析

ミスプロ系が強い

過去5年の傾向で言うと
サンデー系が苦戦気味で、ミスプロ系優勢

サンデー系の成績(2.2.2.44)
勝率4.0% 連対率8.0% 複勝率12.0%
単勝回収率137.6% 複勝回収率62.8%

ミスプロ系の成績(2.2.1.13)
勝率11.1% 連対率22.2% 複勝率27.8%
単勝回収率150.0% 複勝回収率122.2%

サンデー系の単勝回収率が良いのは
去年54.0㎏の8番人気シンリョクカが
ハナ差勝利したことが理由

一方でミスプロ系の2勝は
57.5㎏のカラテと56.0㎏のブラヴァスなので
ハンデ戦だから勝利したという斤量ではない

該当馬:エネルジコ、ブレイディヴェーグ

勝ち馬がわかる 血統の教科書2.0

詳しくはコチラ

 

有力馬の見解

A評価:コスモフリーゲン

今年に入って3戦2勝2着1回の連対率100%

オープン入りして即、
七夕賞を2番人気で逃げ切り勝利

本格化の兆しを感じるスクリーンヒーロー産駒

初の重賞挑戦となった七夕賞では
-1.7秒分のハイペースを先頭逃げしながらも
前崩れの展開でキッチリ勝利したのは
評価できる内容
だった
G2レベルでも勝負になる馬だと思われる

左回り成績は(1.0.1.0)と苦手ではない

誰もが後方有利と分かってるレースが故に
超スローペースになる事もある
そして明確な逃げ馬がこの馬くらいなので
ドスロー楽逃げからの3着以内を警戒
したい

スクリーンヒーロー産駒の新潟2000外
勝率9.7% 連対率9.7% 複勝率29.0%
単勝回収率306.5% 複勝回収率110.3%

連下で穴を開けるならこういうタイプ

 

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有力馬の見解

A評価:ダノンベルーガ

この馬は左回りワンターンの1800~2000の馬

2200m以上だとスタミナが持たず凡走し
右回りや直線が短いと上手く走れず凡走する

ただし左回りワンターン1800~2000mだと

共同通信杯……1着
天皇賞秋………3着
ドバイターフ…2着
天皇賞秋………4着
ドバイターフ…3着

トップレベルの走りをしている

ずっとGIを走っており
3年ぶりのG3出走(G2でも2年ぶり)

もうピークは過ぎただろうが
ここで最後の花を咲かせるかもしれないが
ジョーカーとなりえる可能性は否定しきれない

終わったと思った実績馬は
マカヒキのように急に走る場合もあるので
得意条件なら一応押さえておきたい

 

A評価:ブレイディヴェーグ

この馬を一言で表すと
良い末脚を持ってるけど取りこぼす馬
勝ち切れない善戦マンと言った感じ

重賞連対3回は全て牝馬限定戦
古馬混合になるとG3の東京新聞杯すら
取りこぼして0.2秒差の4着と一歩足りない馬

エリザベス女王杯を勝利しているので
2000mへの距離延長は歓迎

1800m以上(4.2.0.1)GI勝利あり
1600m以下(0.0.0.3)

戦績を見ても明らかにマイルは向いてない
2000mはベスト距離と言えるだろう

今年の安田記念は
ソウルラッシュにクビ差の4着と好走
苦手なマイル戦でこれだけ走れれば十分だし
ヴィクトリアマイルより
安田記念の方がハイレベルだったので
安田記念4着>VM2着3着だと思っているが
VM組の方が人気思想なので人気の盲点になりそう

しかしルメールはともかく戸崎も乗らない
騎手問題を考えると不安材料も抱えてそう

勝ち切れない傾向のある馬だし
賞金も足りている前哨戦なので
本気度はさほど高くないと思われるので
ここではS評価にはならずA評価とする

イラストと豆知識でヒヒーンと読み解く

詳しくはコチラ

 

S評価:シランケド

新潟2000mの3勝クラスでは
差が付きにくい2.9秒分の超ドスローペースで
上がり2位に0.8秒差つける33.0の末脚で圧勝

10.8-10.7-11.5と10秒台を連続で出しており
新潟外回り適性はかなりのものかと思われる

ヴィクトリアマイルではハイペースながら
上がり1位の33.2秒の末脚を出している
ので
末脚の切れ味勝負なら相当な実力がある

父デクラレーションオブウォー産駒の印象で
新潟の切れ味勝負に合わないと思われて
オッズが付くなら狙いたい馬だ

3か月以上ぶりのレース(5.0.0.0)
とにかく鉄砲駆けするタイプなのも良い

ヴィクトリアマイルでハナ差だった
クイーンズウォークは賞金が足りているし
牡馬で言う59㎏換算の斤量57㎏は負担が重いので
無理して全力を出すメリットが無いが
シランケドは今後のGI戦線に出るためには
賞金を加算しておきたい立場なので狙い目
同斤量でハナ差だったなら
今回2㎏軽いこちらを狙いたい

 

S評価:エネルジコ

元々はダービーで狙いたかった馬

青葉賞のラスト3Fのラップが
11.6-10.8-10.9GI級の末脚
スローから10秒台を連続で使える末脚は
直線の長い新潟で大きな武器となるだろう

青葉賞組の成績
3着ゲルチュタール………2勝クラス1着
4着レッドバンデ…………1勝クラス1着
5着アマキヒ………………2勝クラス1着
6着ホウオウアートマン…1勝クラス1着
8着ヤマニンブークリエ…2勝クラス1着
10着フィーリウス…………1勝クラス1着
11着パッションリッチ……1勝クラス1着

青葉賞3着馬が2勝クラスを5馬身差圧勝
2桁着順の馬まで次々と勝ち上がっているので
レベルの高い青葉賞だったと言って良い

ブレイディヴェーグが居るのに
ルメールがエネルジコに乗るのも本気度が伺える

後継種牡馬が望まれる
ドゥラメンテのラストクロップであり
エネルジコも候補の一頭なので
ノーザンF的には全面的に押し出したい所だろう

ミスプロ系の牡馬が強いレースで
該当馬はエネルジコ1頭のみ

不安材料は斤量56㎏
3歳で新潟記念を勝利した
ノッキングポイント&ブラストワンピースは54㎏
それより2㎏重い斤量で勝てるかどうかが鍵

3戦3勝で全て上がり1位
新潟の切れ味勝負はお誂え向きの舞台
ルメールがGI馬ではなくコチラに乗る以上
勝算があっての事だろうと思う

有利な馬がすぐわかる競馬場コース辞典

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新潟記念予想まとめ

<S評価>
エネルジコ
シランケド

<A評価>
ブレイディヴェーグ
コスモフリーゲン
ダノンベルーガ

-馬券予想(競馬)

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