今回は新潟記念の予想をするよ
基本的に重賞レースは
ここを目標に仕上げてない馬もいるから
あんまり予想しないんだけど
今年の新潟記念はメンツが面白いので予想する
今までの新潟記念は夏競馬らしく
ハンデ戦の重賞レースだったので
良いメンツが集まりにくかったが
今年からは別定戦となったので
GI級の好メンツがそろった
今年に限って言えば札幌記念よりいいメンツ
近い将来G2昇格がありそうな気がするね
ただ今年からハンデ戦ではなくなったので
過去のデータが意味をなさない場合がある
その中でも過去のデータから
ある程度推測できるものはあると思うので
過去データから紐解ける情報と
出走予定馬の分析をしていこうと思う
GIではないので印はつけず
推奨馬5頭を最後に紹介する
ポイント
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もくじ
新潟記念の予想&過去データ分析
ペースとラップ
過去10年の良馬場での傾向
前半5F:59.7 後半5F:58.6 ※1.1秒スロー
<ラップ>
12.9-11.1-11.7-11.8-12.2-
12.3-11.9-11.4-11.1-11.9
コーナーで大きく減速していき
長い直線で一気に速度が上がるが
ラップが落ちるラスト1Fで差しが決まりやすい
確実な終いの脚がある馬を狙いたい
差し追い込みの切れ味勝負
過去10年の馬券圏内30ケース中
道中中団より前に居た馬は13回しかない
競馬と言うのは基本前有利なのに
中団より前に居た馬の馬券圏内が50%未満は
明らかに後方脚質有利なレースと言える
ただ後ろに居ればいいという問題ではなく
直線で切れ味のある末脚を出すのが重要
過去5年のデータに絞ると
33秒台以上(4.5.5.25)
34秒台以上(1.0.0.38)
安定して33秒台の脚を出して勝ってきた馬
これを中心に狙うのが良いレースだ
末脚比較
スローからの直線の切れ味勝負になりやすい
新潟2000mの舞台においては
末脚を比較することが大事だと思われる
新潟記念は平均で前半5F:59.7を基準に
有力馬の末脚を比較してみる
エネルジコ【青葉賞 2400m 13頭】
57㎏→今回56㎏(-1㎏)
前半: 59.9
ラスト3F:11.6-10.8-10.9(33.4)
シランケド【魚沼S 新潟2000m 10頭】
56㎏→今回55㎏(-1㎏)
前半:61.2
ラスト3F:10.8-10.7-11.5(33.0)
ブレイディヴェーグ【府中牝馬S 1800m 15頭】
57㎏→今回56㎏(-1㎏)
前半:58.7
ラスト3F:11.3-10.7-10.9(32.8)
クィーンズウォーク【クイーンC 1600m 13頭】
55㎏→今回57㎏(+2㎏)
前半:58.7
ラスト3F:11.0-11.0-11.4(33.4)
クィーンズウォークの勝利は道悪が多い
良馬場比較レースがクイーンCしかなかった
400m距離が伸びるのと斤量2㎏増は厳しい
ペースと多頭数を考えると
ブレイディヴェーグの末脚が優秀だが
200m距離延長と津村騎手がどうなるか次第
シランケドはペースが落ちるが優秀な末脚
ハイペースなVMでも33.2なので問題なさそう
エネルジコのラップはかなり優秀
ここから成長して1㎏軽くて400m距離短縮なら
数字上は通用してもおかしくないだろう
牝馬が苦戦!牡馬が強い傾向
牡馬:勝率6.4% 連対率13.5% 複勝率19.9%
牝馬:勝率4.8% 連対率 4.8% 複勝率 9.5%
夏は牝馬が強いと言われているが
新潟記念に関しては牡馬優勢の傾向
かつてはサリエラが1番人気で7着などがあるが
去年はシンリョクカが勝利してはいる
連対率でみると3倍差あるので
ある程度牝馬は割引でもいいかもしれないが
今年は有力牝馬が多いので馬券内はありそうだ
枠順データ
1~6番(6.4.3.46)
勝率10.1% 連対率16.9% 複勝率22.0%
7~12番(1.3.4.52)
勝率1.7% 連対率6.7% 複勝率13.3%
13~18番(3.3.3.34)
勝率7.0% 連対率14.0% 複勝率20.9%
意外にも内枠が最も成績が良く
中枠の成績が圧倒的に悪かった
外枠3勝は16番枠以降なので
内枠か大外かが狙い目のレースとなる
血統分析
ミスプロ系が強い
過去5年の傾向で言うと
サンデー系が苦戦気味で、ミスプロ系優勢
サンデー系の成績(2.2.2.44)
勝率4.0% 連対率8.0% 複勝率12.0%
単勝回収率137.6% 複勝回収率62.8%
ミスプロ系の成績(2.2.1.13)
勝率11.1% 連対率22.2% 複勝率27.8%
単勝回収率150.0% 複勝回収率122.2%
サンデー系の単勝回収率が良いのは
去年54.0㎏の8番人気シンリョクカが
ハナ差勝利したことが理由
一方でミスプロ系の2勝は
57.5㎏のカラテと56.0㎏のブラヴァスなので
ハンデ戦だから勝利したという斤量ではない
該当馬:エネルジコ、ブレイディヴェーグ
有力馬の見解
A評価:コスモフリーゲン
今年に入って3戦2勝2着1回の連対率100%
オープン入りして即、
七夕賞を2番人気で逃げ切り勝利
本格化の兆しを感じるスクリーンヒーロー産駒
初の重賞挑戦となった七夕賞では
-1.7秒分のハイペースを先頭逃げしながらも
前崩れの展開でキッチリ勝利したのは
評価できる内容だった
G2レベルでも勝負になる馬だと思われる
左回り成績は(1.0.1.0)と苦手ではない
誰もが後方有利と分かってるレースが故に
超スローペースになる事もある
そして明確な逃げ馬がこの馬くらいなので
ドスロー楽逃げからの3着以内を警戒したい
スクリーンヒーロー産駒の新潟2000外
勝率9.7% 連対率9.7% 複勝率29.0%
単勝回収率306.5% 複勝回収率110.3%
連下で穴を開けるならこういうタイプ
有力馬の見解
A評価:ダノンベルーガ
この馬は左回りワンターンの1800~2000の馬
2200m以上だとスタミナが持たず凡走し
右回りや直線が短いと上手く走れず凡走する
ただし左回りワンターン1800~2000mだと
共同通信杯……1着
天皇賞秋………3着
ドバイターフ…2着
天皇賞秋………4着
ドバイターフ…3着
トップレベルの走りをしている
ずっとGIを走っており
3年ぶりのG3出走(G2でも2年ぶり)
もうピークは過ぎただろうが
ここで最後の花を咲かせるかもしれないが
ジョーカーとなりえる可能性は否定しきれない
終わったと思った実績馬は
マカヒキのように急に走る場合もあるので
得意条件なら一応押さえておきたい
A評価:ブレイディヴェーグ
この馬を一言で表すと
良い末脚を持ってるけど取りこぼす馬
勝ち切れない善戦マンと言った感じ
重賞連対3回は全て牝馬限定戦
古馬混合になるとG3の東京新聞杯すら
取りこぼして0.2秒差の4着と一歩足りない馬
エリザベス女王杯を勝利しているので
2000mへの距離延長は歓迎
1800m以上(4.2.0.1)GI勝利あり
1600m以下(0.0.0.3)
戦績を見ても明らかにマイルは向いてない
2000mはベスト距離と言えるだろう
今年の安田記念は
ソウルラッシュにクビ差の4着と好走
苦手なマイル戦でこれだけ走れれば十分だし
ヴィクトリアマイルより
安田記念の方がハイレベルだったので
安田記念4着>VM2着3着だと思っているが
VM組の方が人気思想なので人気の盲点になりそう
しかしルメールはともかく戸崎も乗らない
騎手問題を考えると不安材料も抱えてそう
勝ち切れない傾向のある馬だし
賞金も足りている前哨戦なので
本気度はさほど高くないと思われるので
ここではS評価にはならずA評価とする
S評価:シランケド
新潟2000mの3勝クラスでは
差が付きにくい2.9秒分の超ドスローペースで
上がり2位に0.8秒差つける33.0の末脚で圧勝
10.8-10.7-11.5と10秒台を連続で出しており
新潟外回り適性はかなりのものかと思われる
ヴィクトリアマイルではハイペースながら
上がり1位の33.2秒の末脚を出しているので
末脚の切れ味勝負なら相当な実力がある
父デクラレーションオブウォー産駒の印象で
新潟の切れ味勝負に合わないと思われて
オッズが付くなら狙いたい馬だ
3か月以上ぶりのレース(5.0.0.0)
とにかく鉄砲駆けするタイプなのも良い
ヴィクトリアマイルでハナ差だった
クイーンズウォークは賞金が足りているし
牡馬で言う59㎏換算の斤量57㎏は負担が重いので
無理して全力を出すメリットが無いが
シランケドは今後のGI戦線に出るためには
賞金を加算しておきたい立場なので狙い目
同斤量でハナ差だったなら
今回2㎏軽いこちらを狙いたい
S評価:エネルジコ
元々はダービーで狙いたかった馬
青葉賞のラスト3Fのラップが
11.6-10.8-10.9とGI級の末脚
スローから10秒台を連続で使える末脚は
直線の長い新潟で大きな武器となるだろう
<青葉賞組の成績>
3着ゲルチュタール………2勝クラス1着
4着レッドバンデ…………1勝クラス1着
5着アマキヒ………………2勝クラス1着
6着ホウオウアートマン…1勝クラス1着
8着ヤマニンブークリエ…2勝クラス1着
10着フィーリウス…………1勝クラス1着
11着パッションリッチ……1勝クラス1着
青葉賞3着馬が2勝クラスを5馬身差圧勝
2桁着順の馬まで次々と勝ち上がっているので
レベルの高い青葉賞だったと言って良い
ブレイディヴェーグが居るのに
ルメールがエネルジコに乗るのも本気度が伺える
後継種牡馬が望まれる
ドゥラメンテのラストクロップであり
エネルジコも候補の一頭なので
ノーザンF的には全面的に押し出したい所だろう
ミスプロ系の牡馬が強いレースで
該当馬はエネルジコ1頭のみ
不安材料は斤量56㎏
3歳で新潟記念を勝利した
ノッキングポイント&ブラストワンピースは54㎏
それより2㎏重い斤量で勝てるかどうかが鍵
3戦3勝で全て上がり1位
新潟の切れ味勝負はお誂え向きの舞台
ルメールがGI馬ではなくコチラに乗る以上
勝算があっての事だろうと思う
新潟記念予想まとめ
<S評価>
エネルジコ
シランケド
<A評価>
ブレイディヴェーグ
コスモフリーゲン
ダノンベルーガ



