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鈴木大飛著「命の燃やし方」の忖度なくレビューする【コムドット/書評/感想】

更新日:

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どーも、元コムドットアンチの俺が
コムドットの凄さを解説すると言う動画

以前、やまと君にツイートで反応もらった
INTJ(建築家)の社会不適合者・朱哩です

 

今回はやまと君の3冊目の著書
命の燃やし方」を読破したので
正直な感想を忖度抜きにレビューしていくよ

詳しくはコチラ

 

鈴木大飛「命の燃やし方」の書評

まずこの本の書評するにあたって
本書のルールに乗っ取り
レビュー者のについて開示する

まずMBTIはINTJ(建築家)
中でもIが8割、Nが9割ほど偏っている

本書第0フェーズによる
俺の才能の欠片的なモノを羅列すると

・激辛耐性がある
・おばけ耐性がある
・孤独耐性がある
・ドッチボールが得意
・長時間の散歩ができる
・詐欺に騙されにくい傾向がある
・人を寄せ付けないオーラがある
・ゲーム実況が得意
・ボードゲームが得意
・何食も続けて同じ料理を食べ続けられる
・競馬予想が得意
・反骨精神が強い
・長いものに巻かれにくい性質がある
・非常識エンジンでも物事を考えられる

俺の持つ才能の種とやらをまとめると
大体こんな感じだった

何の役に立つか分からない才能が多い

俺の現状と目標については
現状は底辺ゲーム実況者&雑談Youtuber
毒親育ちで親族全てと縁を切っていて家出中

有名なゲーム実況者になりたいのと
作詞作曲もしてアーティストになって
息苦しさを感じつつ生きてきた
俺の想いや考えを
同じような境遇の人に届けたい

それなりのステージでライブしたい
JRAの馬主資格が貰えるくらいの富豪になったら
馬主としてGIレース勝利を目指したい

…という目標があるが
現状、中々上手く行ってない

著者である鈴木大飛に比べたら
比較するのも烏滸がましいほど矮小な存在
だが
本を購入して読んでる以上は
レビューする権利はあると思っているので
大好きなコムドットに忖度することなく
命の燃やし方」の感想を言おうと思う

命の燃やし方」が
鈴木大飛が命を燃やして書いた本なら
俺も本1冊分に該当するほどの熱量でレビューする

かなり長いレビューとなる
是非、最後まで見てくれたら嬉しい

願わくば親愛なる鈴木大飛に届くのを望む

 

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共感できた所、タメになった所

0章-第2フェーズ「種を試せ」

非常に良い考え方だと思った

俺がよく言う話だと
INTJにとっての面白いはInteresting
ESFPにとっての面白いはFunnyみたいな話

同じ面白いもの好きでも
紐解いていけば全然違ったりする

自分の好き嫌いや得手不得手を見つけるには
良い着眼点と考え方だと思った

 

「迷うは罪」
「挑戦とは試食と同じ」

これは素晴らしい考え方だと思うし
俺も似たような思考をしているので共感できる

この項目について
本書の補足をしてみよう

米国ミシガン大学の研究チームによると
心配事の80%は実際に起こらない事が判明した
残りの20%の16%は準備不足によるもので
事前に準備さえしていれば
心配事の96%は起こらない

ただの取り越し苦労に過ぎない事が判明した

何か行動したいけど
何らかの心配事があり躊躇してる人が居るなら
心配事は9割起こらない」を思い出してほしい
それはきっと貴方の背中を押してくれるはずだ

 

「自信をつける方法」は
「自分を褒めるハードルを下げること」

これも共感できる内容だった

俺は自己肯定感が低い人を色々見てきたが
そういう人達にもそれぞれ魅力があった

SNSで青い芝どころか虹色の芝を見すぎて
自信喪失してる人が多いだけで
自信が無い人達にも確実に魅力はある

・自分で自分を責めすぎない
・自分にご褒美を与える
・世界中に否定されても
 自分だけは自分を最後まで擁護する

俺はこの気持ちで生きてる

例え俺の言動で世界中が敵に回ったとしても
俺が間違ってないと思ってる事柄なら
最後まで俺だけは俺自身を擁護する
気持ちでいる

たとえこの本のレビューでキツく言いすぎて
コムドットの狂信者に荒らされることがあってもね
(共感できない部分は後に発表するからお楽しみに)

恐らく鈴木大飛は俺の10倍はナルシストだから
この技術に長けてる
んだろうなとも思う

俺もアナタもナルシストになろう
自分を好き=ダサいと思う思考こそダサい
この価値観で世界を上書きしていこう

 

「小国のリーダー」の話

この考え方も好きだし
割と思っていた考え方である

俺はゲーム実況者なので
対戦ゲームの話でこの話を掘り下げて行こうと思う

最近のゲームってeSportsがどーとかで
やたらとオンライン対戦が多すぎない?
ネットのランクマッチみたいなゲーム
実はあんま好きじゃない
んだよね

何故なら小国のリーダーになりにくいから

ネット対戦ばかりしてると
全世界の化け物たちがいて
ランキングで自分の位置が可視化されるから
イマイチ自信がつきにくいんだよね

どんなにプレイが上達しても
「貴方の世界ランクは11327位です」と
数字で表されたら自己肯定感を満たしにくい

ネット対戦でイライラしてる人
見た事ある人多いんじゃないかな?

オンライン対戦にのめり込む人って
ストレスを溜めやすいんだよね

仲間内でオフラインプレイすると
その地域や仲間内で強い人になりやすいから
自信を持ってプレイできるので
楽しみやすいしストレス発散に繋がる
これは小国のリーダーになりやすいからだと思う

 

「栄養価の低い言葉を摂取するな」について

これも好き
否定され続けて上手く育つわけがないよね

クラシック音楽を聴いて育つ花が美しく咲くけど
罵詈雑言を聞いて育つと醜い花になるように
人間もまた同じで良い言葉を聞いて育つ方が良い

俺も家出するまでは
罵詈雑言や家庭内暴力が絶えない環境に居た

何とか家出して
人より周回遅れでスタートラインに立てたけど
あそこに居続けたら
スタートラインにすら立てなかったし
きっと俺の種は朽ち果てていただろう

心にも栄養が必要
これはとても理解できる

だからこそ栄養を貰って自分の種を育てたら
栄養を与えられる存在になる事で
世界が好循環する
と思うよ

この好循環が実現するためには
俺が以前、コムドット解説動画で語った
ノブレスオブリージュの考え方が大事

 

「不純な動機=核エネルギー」について

この考え方も俺は割と至っていたので
すんなりと話に入り込めた

何かを始めるのに崇高な理由はいらない

そんなものを得るまで何も始められなければ
気がついたらヨボヨボのジジイババアになって
いつしかチャンスを逃すし後悔する

欲望が先行した理由だとしても
何かを始める原動力になるなら素敵
な事だよ

俺は欲望を否定しない、
寧ろ肯定的に捉えている

人は思春期になると
人生とは何か」について考えがちだ
MBTIでN度9割の俺はとにかく考え抜いた結果
一つの結論を導き出した

人生とは
死ぬまでにより多くの欲望を叶えるかの
スコアアタックゲームである

ここで言う「欲望」というのは
食欲・性欲・名誉欲でも良いし
好きな人と一緒に居たいとか
承認欲求が満たされたいとかでも良い
毎日ゴロゴロダラケたいって欲望でも良い
自分が叶えたい欲望を死ぬまでに
どれだけ多く叶えられるかどうか
それこそが人生
だと思っているので
欲の否定は生の否定だと考えている

俺は麻雀が好きだから
伝説の麻雀漫画「哲也」を
ブックオフで購入して読んだんだけどさ

その漫画の主人公の師匠・房州さんの名セリフ
怠惰を求めて勤勉に行き着く」が心に刺さったね

欲望を叶えたいという
原動力の強さを思い知る名言

まさに命の燃やし方だと思う

詳しくはコチラ

 

「無視力」の話

これも割と共感するし似たような考えだった

ネガティブ意見を目にしやすいSNS時代
家族関係が希薄になりがちな現代に
重要な生存戦略だと思う

俺は周囲の雑音を無視して家出した
社会になるべく染まらず生きている
何よりの自分らしく生きる事に価値を置いてるから
無視力的な考え方は好きだし実践している

常識やら嫉妬やらからくる雑音は
この世界に思ってる以上に充満している
から
その雑音を無視できるメンタルはマジで重要

無視力についての考え方は
特に多くの人に広まってほしいと思った

 

「石の上に三年は時代遅れ」も賛同する

これも俺は賛同するし
同じような考えを持っていた

温野菜ブラックバイト事件を思い出した

店長夫婦の圧政で次々とバイトが辞めていき
残された大学生バイト
4か月間もの間、1日も休むことを許されずに
毎日12時間労働
を強いられたり
包丁で刺されたり、暴言を浴び続けたという事件

日本人の多くは
途中で辞める=悪い事と思わされてる
節がある

温野菜ブラックバイト事件では大学生バイトに
「辞めた根性なしは就職に響く」等の暴言で
大学生バイトを縛り付けていた

もし俺がこれを言われたなら
そんなんで響く就職先なら受からなくて結構」と
嫌なことをスパっと辞めることができるけど
断るのが苦手な人は搾取されちゃうよね…

ブラックバイトに限らず
ブラック部活だったり
DV彼氏だったり
金目的の彼女だったり

搾取してくる相手と3年も付き合う必要はない
スパっと切り捨てて
次に切り替える機転はマジで大事
だよ

あと「別れたいけど別れられない
みたいな状態で悩んでる人も同じだ

恋愛関係など片側が別れたいと思った時点で終了
相手の許可を取る必要はないのに
相手が別れたくないと表明しただけで
自分の別れたいという意思を放棄するなと思う

・人に流されやすい
・人の要求を聞いてしまう
・何年も我慢強く絶えてしまう

それは何の美徳にもならない
貴重すぎる若い時間を浪費して
貴方の可能性を目減りさせているだけ
だよ

マイナスになるものは早めに切り離す
我々は鬼舞辻無惨のように無限の寿命を持たない
貴重な若い時間を有意義に使おう

 

「パクリ」について

これもほぼ同じ意見だった

例えば鬼滅の刃を見て
ジョジョのパクリじゃん」と否定する人がいる

しかしそのジョジョ
洋画のパクリ」なのである
そしておそらくきっと
その洋画も別の何かのパクリから生まれた

人類の発展にはパクリが付き物だし
それを否定する奴は愚か者だと思う

法的に守られたものを強奪するのは良くないが
アイディアをパクる等、法的に問題ない事なら
ドンドンとパクって上達していくのが大事

本書に記してある
いつの誰をパクるかが大事」という考え方
これは参考になる

好きだと思える人ではなく
目的に合う人をパクるという発想
簡単なようで中々気づけない
とても良い思考だと思う

 

「真夜中の信号は赤でも渡れ」について

これも俺は似たようなことを
俺は動画を通じて何度も言ってる

常識は存在しない
常識を疑え」という考え方だ

常識とは非常に曖昧なもので
日本の常識」「エストニアの常識」という
比較的広範囲に及ぶ常識から
鈴木家の常識」や「佐藤家の常識」という
小範囲の常識も存在する

ミクロからマクロまで
それぞれ違う常識が霧のようにモヤがかっている
ので
常識には明確な正解が存在しない

だから俺は非常識を好む

人を苦しめ不幸に陥れる非常識は論外だが
思考としての非常識エンジンが無い
世界は停滞し退屈していくものだと思うし
現状を打破する力は非常識力にこそ宿ると思っている

 

「人生は勝ち負けじゃないは甘え」について

これは凄まじく悔しい気持ちになった

というのも、この考えを含めて
命の燃やし方」に書かれている内容は
既に俺自身が同じような思考や考えを
何度も口にして世の中に発信してきた
からだ

同じような思考を言葉にして紡いだのに
俺の声は誰にも届かないし
本として出版もされない
1円にもならないし1コメントも来ない

しかし
コムドットで成功した鈴木大飛の言葉は届く

それがとても悔しい!

つまり、だからこそ
人生は勝ち負けじゃないは甘え」なんだよ

俺が負けていて
やまとが勝者だからこういう構図になる

俺達みたいな負けてる存在が
どんなに崇高な思考発信しても
どんなに悲痛な想いを叫んでも

インフルエンサーの
「おはよう」の一言にすらかき消されてしまう

俺はこれを何年も前から言ってるが
俺がこの考えを発表しても気づかれずに
ただの文字やただの音にしかなれない

しかし同じ様な内容を
成功者が言えば本として出版され褒め称えられる

だからこそ
俺やアナタは勝たなきゃいけない

負けていて無名な俺にできることは
同じような思考を発表した有名人の言葉を
補足して話すことくらいなのである

しかし、俺も勝ちを重ねて
勝者の席に座ってやろうと思う

道を開けろ!
俺がその席に座る!鈴木大飛!

「自分ファースト」にも共感

こないだの参議院選で話題になった
参政党が日本人ファーストを掲げるよりも前に
俺も自分ファースト的な考えを持ち生きてきた

というのも俺は家出した身な上
社会に馴染めない圧倒的な社不なので
生き延びるだけで精いっぱいすぎて
誰かの為にお金を使う余裕なんて無い

だからこそ他人に貢ぐことは無い
俺は俺自身にしか貢がない
少ないリソースで自分に投資するしか
今の俺にはできないからだ

承認欲求を求めて
ホスト狂いになる女の子
コンカフェハマるおじさん達
自分を愛せず他者依存になりすぎている

お金という餌の効力で容易く構ってもらえて
その罠にハマって破滅へと向かっている

ワンチャン落としたいと考えて
ホストやコンカフェに通い詰めても
ホストやコンカフェ嬢からは金づるとしか思われない
そういう愛情の歪みから悲しい事件にも発展しうる

貴方が欲しがるほど魅力的な人は
金でどうにかなる人なわけがない
自分を満たせない人間に
他人を満たせるわけがない

まず自分ファースト
自分が嫌いでも好きになる
まず自分を満たしてから
余剰分で他者に施すで良い
んだよ

行き過ぎた推し活だってそうだ
カラダを売ってまで貢がれても嬉しくない
誰かに貢ぐ前にまず自分に貢げ
自分に投資できねー奴は
愛の迷子になりやすい
ぞって思ってる

 

「戦略的依存」について

俺は既にこの分散思考を持ち合わせている
命の燃やし方」では複数のコンテンツや
複数のコミュニティに接するのが大事
と書かれていた

俺はこれと同じような考えを恋愛にも適用している

俺の価値観が世間と大きくズレているとは思うが
好きな人は1人だけではなく
3人以上同時に好きになる方が良いと思ってる
ポリアモリー的な思考を取り入れている

1:1の恋愛至上主義な常識で育った人からしたら
このような価値観に拒否反応を示すかもしれないが
俺はこの考えが間違ってるとは思わない

ポリアモリーに着いて語ると長くなりすぎるので
気になる人はウチのチャンネルの動画から
ポリアモリーに関する動画を見てみてほしい

もし既存の恋愛常識に苦しんでる人がいたら
ポリアモリー的な価値観もあるというのを
頭の片隅に入れておいても損はないはずだ

もしかしたら
恋愛の苦しみから解放されるかもしれない

 

「人生の時間軸」について

俺は学年のない単位制高校に行ったので
早い段階からこの感覚があった

この項目で
人より遅れてると思い込むのが良くない
このように書いてあるが

同時に本書の中盤で
若者カード」の話をしているので
そのカードが切れない以上
遅れる=不利な状況というのは
避けられない事実
だと思う

その上で俺は年齢を気にしない
なぜなら始皇帝と同じくアンチ儒教だからだ
(先輩とか後輩とかの上下関係を重んじない)

「子供のくせに~」
「大人だから~」
「いい年して云々~」
「その年じゃまだ分からないんだよ」

みたいな言葉は小さい頃から
大きくなった今まで共通してずっと嫌いな言葉

だからこそ俺は
自分の年齢を数えるのを止めた
自分の年齢が何歳なのか
マジで時々分からなくなっているくらい
どうでも良い情報だからだ

年齢による色眼鏡をかけると
視えなくなる物事は案外多い

やまとの言うように
世代カードを使う考えもある
俺にとってはそんなカードどうでもいい
自分も出さないし、相手が出しても気にしない

何歳であろうと
その人の本質を視て判断したい

年齢に合わせて
自分の考えを変えるなどという事はしない

俺にとっての「人生の時間軸」は
こういう考えに行きついている

詳しくはコチラ

 

共感できなかった所

0章-第1フェーズの「自己分析」

他者からのフィードバックについてだが
実はこれすらまともにできない状態の人もいる

その程度の事すら頼れる人がいないような
孤独すぎる人はこの時点で躓いてしまう

何らかの方法において
他者依存が発生する事があればあるほど
環境による差が強くなってしまう
のが現実だ

 

0章-第3フェーズ「種を植えろ」

適切な環境に植えられるかは未知数だと思う

唯一無二の個性で
競合他者が存在しない場合は
その種に適切な環境に植えやすい
と思うが
本書では些細な事も才能扱いしているので
同じような種(ライバル)が多数存在する

適切な環境で種を植えようとしても
その席の数は限りがある場合がある
種を植える前の段階で競争に勝たねばいけない

ここをどう乗り切るかは
本書では上手く示せてなかったように思う

 

0章-第4フェーズ「種に栄養を与えろ」

これも環境依存が大きすぎると感じた

日常的に家庭内暴力があり
社会人になっても勝手に親が金を取る…

そのような状況の人を何人か知っている

俺ならそんな環境から逃げる一択だけど
その人の状況的に
すぐ逃げを実行できないのも理解できる

悪い環境では種が育たないので
「逃げるべきだ」という思考にもたどり着けない
どうやって逃げればいいか分からない」人も居る

この本的に言うならば
逆境で強くなれるタイプであれば問題ない
逆境耐性が弱い人も多い

種は「優しい愛」で育つと本書で書かれているが
これは言い換えると
家庭内暴力環境だと
種が育たず朽ち果ててしまいやすい

俺は多数の底辺層を見てきたからこそ
ここの矛盾に苦しんで種が育たない人を知っている

上位80%の環境までには
幅広く意味のある本
だと思うが
下位20%の環境の人には
この本の炎の熱は届かない
かもしれない

稀に最底辺から成り上がりが存在する
これは生存者バイアスであって
その何千倍もの数が花咲かず枯れている
生存者バイアスについては
本の中盤に触れているので
著者が知らないわけがない

知り合いに、経理系が得意で
国公立大学に推薦で受かる実力がありながら
親に就職を強制された子
を知っている

その子は食事すら制限されたり
兄弟との明らかな扱いの差を受けていて
客観的に見て虐待されている子
だった

適切な環境に種を置けて
愛という栄養を受けて育てば
国公立大学に行き
もっと人生の可能性が広がったはずだ

このように
適切な環境で種を植えられない人もいる

環境差があっても
本人の行動次第では
種を植える環境がいずれ整うかもしれない

しかしその間に他の人は先を行く
それを追い抜くのはなかなか難しい

本書では「勝つことが重要」だとも言ってるが
大きすぎる差を覆しうる方法論は
イマイチ説明しきれてなかった
ように感じる

乙部が絶賛した「性格の正体」

これは全く共感できなかった

性格とは
一人になるのを避けようとした経験の集大成

これはMBTIのE型的思考のように感じる
Iが8割超えるタイプ人間なら
一人になるのを回避しようとしない
場合も多い

できれば一人でありたい
なるべく他者と関わりたくないと考える人もいる

本書では
人類の歴史や社会になぞらえて例えていたので
俺も同じような例えをするならば
人里を離れて暮らす仙人的な存在も居ると主張する

俺の場合は親とすら縁を切ったし
同じ様な境遇の人を何人も知っている

確かにこの本で書かれている性格の正体も
正しさの1つである
のは間違いない
ただ、同時にそれと真逆の正しさも存在する
これを見落としてはいけない

個人的な思想を伝えるのであれば
性格というのはペルソナ(仮面)であり
人は複数の性格を無意識的に使いこなしている
と考える

全ての人に同じ性格の自分で接してる人なんて
実はあまり居ない
ように思えるし
寧ろ本当の性格は自分独りの時に
仮面を取った時にしか現れず
孤独にならない為に疑似的な性格を
ペルソナで纏う
イメージに近い

だから俺は
本当の性格は孤独になって初めて現れる
…という別解を主張しようと思う

本の後半「性格はメガネ」で
どのようなメガネをつけるかで
世界の見え方が変わる
と書いてある
これは人生を演劇に例えているようなものだと思う

それ自体には共感できるのだが
見え方が異なるメガネを何個もかけ続けると
目が疲れる
んだよね…

眼鏡をかけられる
眼のスタミナゲージは人によって異なる

(俺はこのスタミナが少ない)

目が疲れた時に視える世界こそ本質であり
自分の本当の性格
なんだと俺は思っている

 

「世界一不幸なあなたへ」について

これは選択理論の考え方だね

他人と過去は変えられない
自分と未来は変えられる

詳しくはコチラ

 

この考えは俺も大好きだし
今まで色々な動画でこの思考を口に出してきた

しかし
不幸な人は自分より下を見て不幸を忘れろ
という本書の主張には違和感があった

この理屈がまかり通ってしまうと良くない

例えば試験で赤点を取った人が
赤点取ったけど
 識字率が低い貧しい国の子供よりマシだな!

…みたいな屁理屈に繋がりやすい

日本で赤点とったのと
貧しい国で勉強もできない環境の子を比べて
自分はマシだと思うのはナンセンスなように
比較と言うのは近い環境同士でこそ成立する
キリンとミジンコを比較しても
あまり意味をなさない

確かに現実逃避で
自己肯定力を上げるのは正しい

それは同時に遅効性の毒にもなりうる

逃れられない毒親育ちの人にとって
比較対象はテロ国家の人にはならない
身近な人と比較せざるを得ないのが人間だ

選択理論的な考え方で
状況を変えるには自分が変わる必要ががある」と
命を燃やすのは大賛成なのだが
不幸な時に下を見れば良い
という主張は賛同できなかった

 

「量より質」については反論がある

本書は全体を通して
量に拘りすぎてる感じはする
若干、昭和的な思考が強い

価値観は流転するものなので
古い価値観だから間違ってるとは思わない
量こそ全て」も「質を大事にしろ」も
どっちも正解だと思っている

練習時間が終わったら自主練に費やす
 友達や恋人との時間も後回しにして
 とにかく量をこなす事が重要

というのが本書の出した正解だが
俺は別の正解も出せる

練習ばかりしても
休息がないと上手く身につかない
筋肉だって時々休まないと効率的に発達しない
寧ろ休むことが重要になる場合すらある

俺は高校生の時
集中講義スキーの授業での話なのだが
スキー初心者の俺は
1日目の午前中ずっと練習し続けても
全く滑れるようにならなかった
転んでばかりの失敗続きだった

しかし昼休憩となり
カツカレーを食べて一息ついたら一転した
午後に入って何故か急に滑れるようになった

もし昼休憩なしにガムシャラに滑り続けてたら
俺はスキーを滑れるようになっただろうか?

滑れるようになった可能性もある
無理しすぎて怪我をした可能性もある
滑れな過ぎてイライラして
スキーそのものを嫌いになった可能性もある

休息と栄養は成功のために必要だった
俺はこう解釈している

本書では別の項目で
適切な環境とベクトルが大事」と明言している、
それは適切な休息栄養が大事とも言い換えられる

練習量だけにフォーカスを絞るのは
俺には賛同できなかった

「令和を勝ち抜く人材」にて

レコメンドにより
欲しいものが自動的に届くと書いてあったが
俺みたいなひねくれ者の場合は全く逆で
レコメンドによって
寧ろ欲しいものが届きにくくなったり
欲しい情報がかき消されて
見つかりにくくなった
とすら感じる

Xインスタなどのアルゴリズム
更新されれば更新される度に
どんどんと違和感が増えていく一方

これからAIの時代になると思うが
多くの人がAIに触れる世界になるからこそ
アルゴリズムの奴隷にならない人間力こそ
本当の意味で大事になって行くと思う

 

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どの層に響き、どの層に向いてないか

ざっと見た感じ
この本は多くの人に響く言葉が紡がれている
間違っていることを書いているわけでもない
力強いエネルギーを貰える言葉が連なっている

しかし

この本に書かれてる内容が
まったく響かない層も確実に存在する

でもこれは当たり前で
キリストや仏陀という神や仏と呼ばれる存在でも
全ての人を納得させる言葉は紡げない

もし全世界の全ての人間に響く言葉が紡げたら
それは神をも超える領域
となる

だから「命の燃やし方」という本にも当然
響く層響かない層が存在する

この本を読破した俺が
どの層に響くか響かないかを
俺なりの思考で考えてみよう

<あまりオススメできない層>
■MBTIがI強めな人(I度8割以上)
■家族仲が悪い毒親育ちの人
■自己啓発的な知識が豊富な人

<オススメできる層>
■MBTIがEの人(IでもE寄りの人)
■友達が多い高校生
■集団行動が好きな人
■家族仲が良い人
■自己啓発的な知識が少ない人

詳しくはコチラ

 

コムドットやまとへ届けたい感想など

まずは3冊目の執筆お疲れ様でした

命の燃やし方書かれてる内容の大半は
既に知っている知識や思考だった
ので
俺個人の素直な感想を忖度無しに言うなら
残念ながらあまり刺激的な発見は無かった

強いて良かった点を挙げるなら
いつの誰をパクるかが大事」かな
この1点は参考になったので礼を言いたい

この手の自己啓発本なら
2009年に出版された古い本だけど
完全教祖マニュアル」が俺の中で1番良かった

この本はマーケティングとしての内容も素晴らしく
名前はかなり怪しいけど内容は歴代最強レベル
現代人が見てもとても為になるし面白かった

おふざけ気味の軽い文章で読みやすい
それでいて内容は濃いのに分かりやすい
底辺層から上級層まで響く内容なだった

やまとがまだこの本の存在を知らないのであれば
是非とも1度読んでみてほしいと思う!

詳しくはコチラ

 

そして、もし4作目を書くのであれば
完全教祖マニュアル」的な内容を希望したい
レッドオーシャンのYoutubeから
何の事務所の力も借りずにTopまで駆け上がった

コムドットのリーダー・やまとなら
現代版「完全教祖マニュアル」を書けると信じている

 

また木大飛の思考は
複数の時代の文脈が折り重なってる
ように視えた
様々な時代や世代を取り込んだ
知識のミルフィーユのように感じた
これは勉強好きによるものと
ENTP特有の好奇心の強さによって得たものだと思う

話は本筋からズレるが
うみねこの鳴く頃にという作品をご存じだろうか?

有名なひぐらしのなく頃にの作者
竜騎士07先生ひぐらしの次に執筆した作品で
人間vs魔女のミステリー物なのだが
これが非常に面白い超名作
…なんだけれども

万人受けするひぐらしの鳴く頃にに対して
うみねこの鳴く頃に難解すぎて
少なくない人が挫折し誤解し評価を見誤る

ほぼ全ての人から80~90点貰えるのが
ひぐらしのなく頃に

多くの人から20~30点の酷評を受ける
真に理解できた人から120点の評価を貰えるのが
うみねこの鳴く頃にという作品だ

解釈の奴隷」の話を見る限り
鈴木大飛はうみねこのなく頃に
理解できる側だと思う

この賛否両論な超名作
鈴木大飛が視たらどのような評価をするのか
気になってしょうがない…!
N型向きの作品でもあるので
ENTPトップが視たら
どのような感想を持つのか興味深い

命の燃やし方」にて
暇人は人を殺す」と何度も書いてあるが
うみねこの鳴く頃にの世界では
退屈は魔女を殺す唯一の方法」とある
暇は人だけではなく魔女すら殺すのだ

うみねこの鳴く頃にという作品は
割とディープ気味な作品なので
やまとのような属性の人が語るのを見た事が無い
だからこそ知ってほしいし語ってほしいと
この本を読み終わった後、思ってしまった

やまとの映画レビュー見る限りだと
作品レビューがものすごく上手
だしね

俺の声など本人には届かないだろうけど
可能性が0でない限り叶える
奇跡の魔女ベルンカステルの力
を借りて
この場で鈴木大飛に語りかけてみようじゃないか

完全教祖マニュアル」と
うみねこの鳴く頃に」を見てほしい…と

詳しくはコチラ

 

感想レビューまとめ

結論から言うと共感すべき点もあった
共感できない点もかなり多かった

共感できる点については
既に俺が知っている知識や思考だった
ので
特別な発見があったわけではなかった
そういった考えを知らない人にとっては
有意義な一冊になる
とは思う

しかしこの本では俺を救えなかった

何故なら
本書で書かれている内容はほぼ知っていた
自分なりに行動もしているが結果が出ないし
袋小路から抜け出せないまま
だからだ

この袋小路を打開しうるだけの
未知の金言や思考を期待したが
残念ながらそれには至らなかったようだ

しかし、これは同時にチャンスとさえ思った

もし俺が自力でこの袋小路を脱出し
望む未来を手に入れた時

鈴木大飛の声が届かない層に
声を届けられる存在になれる余地
を見いだせた

正当派な鈴木大飛の声は多くの人に届き
そしてまた多数の人に支持され共感され
命を燃やして行動に移せる人を増やす
だろう
命の燃やし方」にはそれだけのパワーはあった

しかし世の中には光の届かない場所がある
その隙間には数年後の俺が言葉を届ける
俺の目指す道はそういう立場なのだと
本書を読んで改めて強く思った

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