ウマ娘がブームになる前から
ウマ娘の動画を投稿していた朱哩です
ウマ娘…
個人的にはとても思い入れの深い作品です
アプリがリリースされる前から楽しみにしてたし
アニメ1期からリアタイしてたし
アニメ2期10話でボロ泣きしちゃって
涙を流しながら元ネタ解説動画を撮ったのは
今ではとても懐かしい思い出
大好きな競馬の知名度も上げてくれたし
周りでパチスロにしか興味なかった人が
競馬の話できるようになって楽しかった
いち競馬ファンとして
ウマ娘がもたらした恩恵は大きかったと思う
それを踏まえた上で
ウマ娘がオワコン化しつつあると思っている
2年以上前からその傾向を感じてて
既にアプリは引退済みの身なのだが
ここにきて
ウマ娘が最ブームになる可能性が低そうだと
改めて実感したので
「何故ウマ娘がオワコン化したのか」を
ウマ娘がブームになる前から
ウマ娘動画を投稿していた
元祖ウマ娘Youtuberが徹底的に分析していくぞ
ポイント
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もくじ
ウマ娘の売上が激減…
ウマ娘1~2年目の頃は
ウマ娘が記録的な売り上げを誇っていた
セルラン1位は当たり前で
何日連続1位を取るかみたいな王者だった
2021年の年間売上は
約9億6500万ドル(約1096億円)
まさにソシャゲの王だった
ウマ娘ブームをキッカケにして
競馬の売り上げも増えて行ったし
2000年代には姿を消していた
馬のぬいぐるみがゲーセンの景品になった
1990年代の第二次競馬ブームに次いで
第三次競馬ブームを巻き起こした立役者とも言える
社会現象と言っても良いくらいブームになった
しかし売上推定サイトによると
ここ最近のウマ娘の売上は
全盛期の1/3ほどに右肩下がり真っ最中だ
21年:1007億
22年:668億
23年:475億
24年:328億
ウマ娘1~2年目の全盛期の時には
セルランの高さだけを誇りにする数字厨の人が
当時6年目のFGOと比較して
「FGOはオワコン、ウマ娘最強」
と言い放っていたのが今では懐かしい
ちなみに
FGOの4年目は1241億、6年目でも540億
(ウマ娘の4年目が328億)
当時、数字厨がバカにしてた6年目のFGOより
4年目のウマ娘の方が勢いが無いのが現実だ
同じ4年目で比較しても1/4程度しかない
(FGO4年目?1241億、ウマ娘4年目?328億)
あれだけ勢いあったウマ娘が
何故ここまで勢いが無くなったのか…
ウマ娘がオワコンになった理由
(ユーザー離れ)
ドラマ性のある世代のお陰で売れた
まず大前提として
ウマ娘が売れた1番の理由は
90年代のウマ娘にドラマ性があったから
2期の主人公トウカイテイオーをはじめに
マックイーン、ライアン、パーマーの
メジロ一族全盛期だったり…
ビワハヤヒデ&ナリタブライアンの
パシフィカス最強兄弟だったり…
98年最強世代の面々だったり…
数多くの綺羅びやかなスターホース達が居た
当時の最強馬クラスだけではなく
脇役の個性も凄まじい時代だった
逆噴射ツインターボ先輩とか
鉄の女イクノディクタスとか
善戦愛されホース・ナイスネイチャとか
蜘蛛食べて体壊したマチカネタンホイザとか
脇役の馬達にも強い個性とドラマがあった
それが90年代競馬ブーム時の競争馬だ
マキバオーやシルフィード、マルス等
ジャンプ・マガジン全盛期に
競馬マンガが連載され小学生でも
身近に競馬への入口があった
ダビスタをはじめ色々な競馬ゲームがあり
コンビニに行けば競馬雑誌が4~5種類ほどあり
ゲーセンに行けばサムソンビッグのような
G3馬ですら景品になってた時代だからこそ
話題性に事欠かない競争馬が沢山居たんだと思う
主役級、脇役級共に
プロのライターがキャッチコピーを考え
熱い物語を付与して
個性がある時代を演出したんだと思う
現代でも人気馬は存在するが
注目されるとすぐSNSでミーム化してしまうので
90年代に比べると薄味な馬が多い気がする
競馬のドラマ性においても
ノーザンファーム1強時代なので
熱い描写を描くのが難しい時代でもある
ローテーション1つとっても
90年代の競馬は使い分けが少なく
様々なレースを走る名馬も多かった
(例)メジロパーマー
障3150m→芝1400m→天皇賞春(芝3200m)
(例)イクノディクタス
天皇賞春(芝3200m)→安田記念(芝1600m)
名馬が様々な適性のレースに出走し
年間の出走数も多かったので
必然的に同世代の馬との絡みや逸話も増えるし
何よりネタになりその馬の個性となる
一方で現代の馬は
自らの適性外のレースには出ないので
同じ時代の馬同士の絡みや逸話が少ない
チーム・カノープス的な愛され馬として
現代ならディープボンドを上げる人もいるだろう
しかし、ハッキリ言ってキャラとしては弱い
善戦マン的なキャラが近いと言われる
ナイスネイチャと比較してみよう
ナイスネイチャは
マイルCS3着→有馬記念3着があるし
ディープボンドよりは
適性外のレースに出て結果も出している馬だ
更に言えばクリスマスカラーな勝負服の馬が
クリスマスシーズンの有馬記念で3年連続3着
同期のライバルである
トウカイテイオー奇跡の復活有馬記念でも
一緒に出走して3着になっている
これは運命かと思わせるくらい事実が出来すぎていた
ディープボンドも
SNSではプボ君と愛されてはいるが
結局は長距離レースにしか出てこないし
28戦で東京競馬場に出走したのはたったの2回だけ
同世代の無敗三冠馬コントレイルが
古馬で唯一勝ったGIジャパンカップに
ディープボンドは出走しなかった
これではドラマは描けない
現代の馬は適性外のレースに出向いて
色々な馬と走るというのが殆どないので
ドラマ性と個性は生まれにくい時代と言えるだろう
ウマ娘2期は
ナイスネイチャの菊花賞や
ツインターボのオールカマーの方が
主人公トウカイテイオーのレースより盛り上がったし
脇役の好走こそ名シーンだと感じた人は多いはずだ
ポイント
今の時代なら
中長距離馬メジロパーマーと
マイラーのダイタクヘリオスが
同じGIレースに出走することもありえない
グランアレグリアとクロノジェネシスが
有馬記念で出走して一緒に走るみたいなもんだ
90年代の競馬にはそれがあった
だからこそ、ドラマが描きやすい時代だった
3期主人公キタサンブラック編の失敗
ウマ娘2期の社会現象的な盛り上がり方に対し
ウマ娘3期は期待外れに終わったと思う
2期の主人公はトウカイテイオー
無敗の三冠馬・皇帝シンボリルドルフの子供であり
度重なる怪我を乗り越えて奇跡の復活を果たした馬
先述の通り、同世代や近い世代にも
スターホースが大量に居た競馬ブーム時代の話
一方の3期のキタサンブラックは
競馬ブームとは程遠い時代の話で
キタサンブラックも馬が注目されたと言うよりは
演歌歌手の馬主・北島三郎で注目を集めていた馬
現役時代も明確なライバルと言える馬もおらず
古馬になって本格化すると無双していた馬
ウマ娘3期アニメでは
大レースを2着で曇るキタサンに対して
それ以下の着順のライバル達が
余計惨めに見えてしまう構図になってしまった
キタサンブラックを無理やり曇らせる為に
天皇賞春やジャパンカップ等のGI勝利を
アニメではカットするのも違和感あった
ディープインパクトのレコードを塗り替えた
天皇賞春の勝利シーンをカットしてまで
直後の宝塚記念の大敗を大々的に取り上げ
無理やりピークアウト扱いしたが
史実のキタサンはその後GIで1着→3着→1着なので
ピークアウトには無理があり違和感が残った
ピークアウト状態のキタサンに無双される
他のライバル達が余計に不憫に思えてしまった
更に言えば2期の人気キャラ・ナイスネイチャを
無理やりキタサンブラックに絡ませていたのも謎
GI3着だらけのブロンズコレクターのネイチャが
GI2着になったキタサンの励まし役にさせたのは
見ていて嫌味か?とも思った
血縁関係のあるサクラバクシンオーならともかく
縁もゆかりもない上に境遇も違いすぎるネイチャが
キタサンブラックの理解者ポジションは謎すぎた
これもキタサンブラック時代には
チーム・カノープス的な名脇役が居ないから
違う世代の人気馬ナイスネイチャに
頼らざるを得なかったのだろう
サトノダイヤモンドを含め
キタサンブラック以外のウマ娘を
ウマ娘3期は上手く描写できてなかった
おそらくこれは制作人の実力不足と言うより
元ネタとなった競争馬の個性が
2期の時代と比べて薄味すぎるのが原因だと思う
競馬ブームの90年代の頃を描いた2期は
成功すべくして成功したが
元ネタとなる馬達のキャラ付けが弱い3期は
失敗すべくして失敗したようなものだ
トップロードが主役のRoad to the Topや
ジャングルポケットが主役の映画も
イマイチ盛り上がりに欠けていたのは
元ネタとなった時代が
競馬ブームが終わった後だからだと思う
ポイント
その時代が好きだよって人も居るが
それはマジョリティではない
2期の時代は大衆受けする世代だったから
社会現象的に盛り上がったが
2000年以降の競馬は
大衆受けする物語は無いので
3期や映画は失敗すべくして失敗した
ディープインパクト実装は切り札にならない
まだディープインパクトが実装されてない
ディープインパクトさえ実装されれば
ウマ娘は絶対に盛り上がる!
馬主の金子さんさえ説得できれば
ウマ娘は再びブームになる!!
そう考える浅はかな人も居るが
ディープインパクトが実装しても
ウマ娘がV字回復にはならないと断言できる
まずディープインパクトは知名度はあるけど
特別人気のある馬と言うわけではないからだ
当時のメディアが
必死にディープインパクトを使って煽ったが
90年代以降でディープ現役時代は
馬券売り上げが右肩下がりの低迷期だし
アイドルホース・オグリキャップのように
競馬ブームを起こすほどの
影響力がある馬では無かったのは明白だ
ディープインパクトが実装されたとしても
売上がV字回復できるほどの期待感は無い
更にディープインパクトの時代は
ディープばかり取り上げられていたので
ディープ以外の馬の個性やキャラ付けが薄く
物語として描くには役者不足でもある
これが90年代競馬ブームとの大きな差だ
インティライミやアドマイヤジャパンが
チームカノープス的な役割を担えるとは思えないし
メイショウサムソンやドリームパスポートが
メジロマックイーンやヘリオスパーマーのように
話を盛り上げてくれるキャラになれるとも思えない
連戦連勝してるタイプなので
キタサンブラック同様にドラマ性もないし
ディープ自身の話を掘り下げていくと
凱旋門賞でドーピング薬物失格まで出てきてしまう
ディープインパクトはウマ娘キャラとして
とにかく扱いにくい馬だと思うし
ディープインパクトで物語を作っても
面白い話になるとは到底思えない
仮に実装されたとしても
アーモンドアイ達が実装された時と同様に
一瞬Xでトレンド入りする位が関の山だろう
それにキャラを増やせば増やすほど
オワコンへの道が加速していくだけとすら思える
新キャラ増やしすぎたのは逆効果
サンデーレーシングが解禁された!すげえ!
シルク・キャロットが解禁された!すげぇ!
じゃあいつか金子馬も期待だな!
(クロフネやディープインパクト等)
新規ウマ娘が実装される度に
このような話題になりガチなウマ娘だけど
次々に新キャラを実装することが
ウマ娘オワコン化に繋がってる思う
4周年でアーモンドアイが実装されて
現在、ウマ娘のキャラの総数は130人もいる
他の売れてるアイドル系ソシャゲと比べても
ウマ娘のキャラクター数は異常に多い事が分かる
学マス: 11人 ※1年目
プロセカ: 50人 ※4年目
あんスタ: 55人 ※9年目
デレマス:190人 ※14年目
ウマ娘:130人 ※4年目
(別衣装は含まない)
このままでは10周年の頃には300名ペース
4年目にして14年目のデレマスに迫る勢いだ…
50キャラくらいなら
ギリギリ個性を描き分けられるかもしれないが
100名以上のキャラで個性を描き分けるのは
1流のシナリオライターでも難しいし
どうしてもキャラ被りが出てしまうので
全体的に薄味になってしまいやすい
やる側としても数百人の個性を把握するのは
着いて行くだけでも負担になってくるし
キャラが増えれば増えるほど
好きなキャラにスポットが当たる機会も減る
もちろんキタサンブラックが実装されることで
血縁のサクラバクシンオーに注目が集まる事もあるが
そういう例は血を繋げられた限られた少数だけだ
スーパークリークとかナリタブライアン等
大半のウマ娘は血を繋げられてないので
キタサン-バクシンオーのようなことは起こらない
好きなキャラの新衣装が来ない
好きなキャラが全然ストーリーに絡んでこない…
キャラの母数が増えれば増えるほど
キャラにスポットライトが当たる割合が減るので
1人当たりの濃度が薄まってしまう…
キャラを増やせば増やすほど
味がどんどん薄りオワコンに繋がっていく
例えば
かつてアイドルとして一世を風靡したAKB48
数十人のアイドルが居る中で神7と言われる
少数のアイドルだけが特に注目されていた
その一方で、坂道系アイドルグループが乱立し
系列やオマージュ系含めて数百人規模になると
神7時代よりもAKBの影響力は低下してしまった
神7時代
=ウマ娘2期(90年代ウマ娘)だとすると
坂道系アイドル乱立
=ウマ娘キャラ乱立してる今がこの状態だ
新規キャラを実装させるよりも
既存キャラの掘り下げの方が大事だと思う
新規が入りにいゲーム性&ソシャゲ疲れ
育成&チャンミの苦行がタイパ最悪
ウマ娘のアプリに関していえば
とにかく狂人専用ゲームって感じで
まともな感覚を持つ人ほど離れてく
例えば、ユーザーの大きな目標が
月1回行われるチャンミだ
毎月特定の条件で開催され
各自3名の代表ウマ娘を用意して
マッチングされた中で1位を目指す
対ユーザーのイベントとなる
チャンミに勝とうとしたら
まずその条件で強い人権ウマ娘を3体用意して
人権サポカを複数完凸させないと厳しい
しかも数か月単位で人権は入れ替わるので
年間通じてガチでチャンミに挑むとなると
課金額は跳ね上がっていくから
金と時間とガチャ運が無い人はついていけない
ちょっと前まで強かったサポカが
すぐにお役御免になることなんてザラにあるので
強い課金圧に耐えられなくなる人が増えていく
1育成30分前後かかり
運要素x運要素x運要素x運要素
色々な運ゲーを乗り越えた神育成を
毎月3回も必要となる…
金スキルイベント未完走←やり直し
必要なスキルが取れなかった←やり直し
継承で距離Sにならなかった←やり直し
ステータスが仕上がらなかった←やり直し
1つでもかけたらやり直しな上に
それを毎月3人育成しなきゃいけないとなると
大量の時間も必要だ、暇人でないとついて行けない
ウマ娘以外のやる事ある人は次々に脱落していく
ポイント
更に厳しい現実がある
どんなに完璧に近い育成ができたとしても
マッチング運や、レース展開運次第では負ける
チャンミは一発勝負なので運負けでも取り戻せない
「どんな条件でも強い馬」こそ最強馬だ思うのだが
チャンミでは特定の条件下でのみ強い馬を作らされる
(マツリダゴッホ量産ゲーム)
つまり、100時間かけて納得できる
最強ウマ娘ができたとしても賞味期限は1か月
その条件のチャンミが終われば使い道はほぼ無い
毎月使い捨ての最強馬を作らされるから不毛すぎる
一方でチャンミに優勝して得られる恩恵なんて
ほんの少しジュエル等が貰えるのと
ショボい称号がもらえる事くらいで
100時間かけた割に恩恵が少なすぎる
一言で表すならタイパが悪いゲーム
だからユーザー離れが止まらない
最後におまけで付け加えるのであれば
スーパークリークやゴールドシップのような
育成シナリオにデバフ要素マシマシなキャラもいる
スーパークリーク推しの人が
毎月チャンミの為に育成するとなったら
恐ろしい苦行が待ち受けていることにもなる
これもユーザーにとっては良い事ではないと思う
ハチャウマの失敗は大きい
ソシャゲアプリのユーザー離れが多いので
switchで発売したハチャウマに期待した
ガチ廃人ユーザーはアプリで
ライトユーザーはハチャウマで
良い感じの棲み分けができるのではないか?
マリオパーティーとかみたいに
ライトユーザー同士でキャッキャできるような
大衆向けのゲームになれば
ウマ娘もまた盛り上がるんじゃないかな!
発売前は、そう思っていました…
実際にやってみたら
想像している数倍は糞ゲーだった
まともなチュートリアルがなく
ボタンの説明もないままゲームが始まるから
どのように遊べばいいか分かりにくい
UIやボタン配置がグチャグチャで
感覚的に操作がしずら過ぎるストレス仕様
単純なゲーム性のわりに説明が雑だから
パーティーゲーなのにライトユーザーに優しくない
くにお君の熱血行進曲や
マリオパーティーのようなゲームを期待したが
発売されたのは雑すぎる糞ゲーで
落胆せざるを得なかった…
メイン競技となる大障害に関しては
コースのギミックやアイテム配置が同じで
完全なコース覚えゲーであり味気なかった
しかも基本的にウマ娘が勝手に走るので
ただ前へ前へ効率よく進むだけですぐ飽きる…
本家のように立ち止まって妨害したり
争ったりハメたりハメられたりの攻防が無い
駆け引きも何もない無味無臭なゲームだ
他の競技にしても
1時間もすれば飽きるくらいの薄い内容
一言で言うのであれば
説明が雑で競技が4つしかないマリオパーティー
それを4800円で売りつけてきたイメージ
挙句の果てには
Steam版とスイッチ版でのクロスプレイ無し
ユーザーが少なく飽きやすいゲームなのに
これじゃあ盛り上がるわけない
ミニゲームのゴルシの大冒険が
ヴァンパイアサバイバーっぽくて楽しめたので
1000円くらいの価値はあったが
ハチャウマを総合すると4800円の価値は無い
ゴルシちゃんの大冒険を
1000円でやらせてくれたら神ゲーだった
アプリ以外のウマ娘ゲームである
ハチャウマがこけたことで
今後のウマ娘の盛り上がりは期待できないと感じた
良くも悪くも
魔境のようなアプリで右肩下がりを続けるのが
ウマ娘というコンテンツの運命なのかもしれない
まとめ
- 90年代の競馬ブーム時代の
個性ある元ネタのお陰で流行った - 2000年以降の馬にドラマ性が薄いので
ウマ娘化しても盛り上がりに欠ける - キャラを増やせば増やすほど
推しキャラにスポットライトが当たる割合が減るので
どんどんと薄味になって行ってマンネリ化する - アプリが苦行ゲーム過ぎて廃人以外ついて行けない
- ライトユーザー向けのハチャウマの失敗で
ウマ娘の第二次ブームは起こらないと悟った
ウマ娘V字回復する唯一可能性があるとしたら
シンデレラグレイのアニメ化だね
ここが最後のチャンスだと思う
競馬会を救ったアイドル・オグリキャップが
ウマ娘も救ってくれるのか…
オグリキャップという題材は
ウマ娘にとっての最後の希望になるだろう
サイゲームズは社運をかけて
シンデレラグレイのアニメを成功させてほしい
■有名Vtuber&ゲーム実況者のマイク一覧と選び方
■ゲーム実況で使いやすい機材まとめ
■有名Youtuber15人の使用機材&ビデオカメラ紹介
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