【都市伝説】安倍晋三暗殺事件が1300年越しの復讐説【山上憶良】

安倍晋三元総理大臣が
銃撃によって暗殺された

様々な思惑が伏魔殿のように交差し
様々な偶然が重なった事件

都市伝説的な見方をすると
1300年前の復讐が成し遂げられたという説がある

山上憶良と長屋王の無念と
安倍晋三銃殺（暗殺）事件

万葉集にも登場する山上憶良
国語の教科書にも登場する歴史上の人物であり
偶然にも山上と同じ苗字である

時は1300年前に遡り奈良時代…

山上憶良と深い関係にあった
長屋王という天武天皇の孫がいた

当時の権力争いで
藤原四子（ふじわらよんし）の陰謀により
長屋王が包囲され、自害に追い込まれた

そしてその後、
藤原四子政権が政権を握る

この藤原四子の末裔の一人が
安倍晋三元総理大臣である

そして

安倍晋三が銃殺された場所が
長屋王が死んだ場所とほぼ同じ…

万葉集と令和

長屋王と山上憶良は
万葉集に歌を詠んでいる

そして時は1300年後の令和の時代

この「令和」とは
万葉集の歌から取った名称だ

自作の散弾銃と命中

山上徹也容疑者は
Youtubeの動画を参考にして
自作の散弾銃を作ったと供述している

標準すらついてない素人の自作銃なんて
火縄銃よりも命中率が低く
プロが扱っても命中させるのは難しい

これを大観衆やSPが居る中で
2発目で安倍晋三の急所にだけ命中させた

これはほぼ奇跡である

その他の偶然

安倍晋三は
令和4年7月8日に奈良で殺されたが
本来であればこの日は奈良ではなく
長野で松山三四六の応援演説をする予定だった

しかし週刊誌が
松山三四六の中絶スキャンダルを報道し
急遽、安倍晋三が奈良に行くことが決まった

もし松山三四六が
スキャンダルを起こさなければ…

もし、大衆が
スキャンダルを気にしない体質であれば…

安倍晋三暗殺事件は起こらなかったかもしれない

奇跡かと思うほど偶然が重なりすぎた事件まとめ