電子書籍(キンドル Kindle)が便利すぎて漫画は紙本よりデータ派になりそう

俺は漫画を電子データで持つなんて
ありえない派だった

だってさ、物として残らないんだよ？

なんか勿体ない感じするじゃん

でもでもでもでも

その考えが間違ってたことに気付いた
俺はもう、電子書籍派になった！

その理由を話していこう

電子書籍vs紙本の比較

電子書籍と紙媒体の書籍を比べた時
紙媒体が勝ってる点は中古屋で売れるくらい

それ以外は
基本的に電子媒体が優れていると思う

電子書籍のメリット

場所を取らない

何よりこれが1番のメリットだよね

広い家に住んでるなら良いけど
独り暮らしワンルームに住んでる場合
紙媒体の本が場所を取りまくるのがデメリット

電子書籍なら本棚がいらなくなるので
その分、部屋が広く使えるようになる

引っ越しの時も楽だよね

本棚からマンガや書籍を段ボールに詰めて
重い荷物を運ぶ手間が電子書籍ならなくなる

持ち運びに便利

常に持ち歩いてるスマホで閲覧できるので
とにかく持ち運びが便利

紙媒体の本だと
1～2冊持ち歩くだけでも余計な荷物になる

だけど電子書籍なら100冊でも1000冊でも
いくらでも楽に持ち運びできて
いつでもどこでも閲覧可能なのが便利すぎる！

劣化しない、汚れない

紙媒体は実物なので
時の経過と共に徐々に劣化していく

しかし電子書籍なら劣化の心配がない
常に最高の状態を維持し続けることができる

盗まれない、失くすさない

実物の書籍の場合
盗まれるリスクや失くすリスクもある

しかし電子書籍の場合は
アカウント管理なので
盗まれたり失くす心配がない

セキュリティ面でも
電子書籍が優れていると言える

ボタン一つで購入できる

本を買う時、紙媒体の場合
本屋に出向いて買う必要がある

Amazonなどのネット通販で買ったとしても
配送の受け取りという手間が必要になる

しかし電子書籍なら
店に行かず、配送受け取りの手間もない

文字通りボタン一つで購入できて
即、読めるので手間がほぼない

本を購入するという点1つ取っても
電子書籍の方が優れていると言えるだろう

電子書籍のデメリット

物として残らない

電子書籍を嫌う理由としては
物として残らないというのが大きいよね

俺も実際、こういう考えだったから
電子書籍には手を出さずにいた

物として残ることをメリットに感じる人は
未だに多くいることは納得はできる

物に宿る何かを価値として感じる人も多いからね

ついつい買っちゃう

電子書籍のデメリットとして
ついつい買い過ぎてしまうという点がある

とにかく便利だし、すぐ購入できるので
気がついたら、つい、いっぱい買ってしまう…

電子書籍を使うなら
ある程度の自制心は必要だね！

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