凱旋門賞の予想をするぞ!
去年は◎ダリズで
三連単◎→◯→△(1125.7倍)的中
一昨年は◎ブルーストッキングで的中
2年連続的中している相性の良いレース!
3年連続的中を目指してはいるが
基本的には的中率より回収率意識なので
ある程度ハズレる覚悟で強気の姿勢は取りたい所
今年のメンツは例年より難しく
更に全頭診断動画で高評価した馬が
実に6頭中4頭も回避してしまった…
S評価のテマピカ
A評価のクリスマスデー
サンリー、サンタガータ
なので前の動画でB評価C評価の馬でも
相対的に評価がガラっと変わったので
最後まで見て欲しい
去年の◎回収率164%
2026年上半期GIが終わったので結果発表!
<2026年GI本命馬成績(8.1.3.6)>
フェブラリ◎コスタノヴァ(単340複130)
高松宮記念◎サトノレーヴ(単350複190)
大阪杯 ◎メイショウタバル(複180)
桜花賞 ◎スターアニス(単290複140)
チェアマン◎カーインライジング(単100複100)
チャンピマ◎マイウィッシュ(単650複230)
QE2世C ◎ソジー(複120)
天皇賞・春◎アドマイヤテラ(複120)
VM ◎エンブロイダリー(単190複110)
オークス ◎ジュウリョクピエロ(単1090複330)
宝塚記念 ◎メイショウタバル(単390複140)
キングジョ◎ベンヴェヌートC(複180)
勝率44.4% 連対率50.0% 複勝率66.7%
単勝回収率188.8% 複勝回収率109.4%
単:3400/18
複:1970/18
予想スタイルは穴馬アナリスト
様々なファクターを総合的に判断し
穴馬を見つける所から予想を組み立てるが
心ときめく穴馬が居ない場合、
人気馬も本命にする
毎回穴馬を狙うのが穴党ではない!
【指定した穴馬の好走例】
凱旋門賞◎ダリズ(10人-1着-23.2倍)
オークス◎カムニャック(4人-1着-14.3倍)
マイルCS◎セリフォス(6人-1着-9.2倍)
エリ女◎ライラック(12人-2着-52.9倍)
ジャパC◎ドゥレッツァ(7人-2着-16.2倍)
エリ女◎ライラック(9人-3着-32.7倍)
菊花賞◎アドマイヤレラ(7人-3着-23.6倍)
阪神JF◎テリオスララ(7人-3着-16.3倍)
高松宮記◯ナランフレグ(8人-1着-27.8倍)
宝塚記念◯メイショウタバル(7人-1着-11.4倍)
宝塚記念◯スルーセブンシーズ(10人-2着-55.7倍)
マイルCS◯ダノンザキッド(8人-2着-26.0倍)
菊花賞▲エキサイトバイオ(13人-3着-82.6倍)
ヴィクM△テンハッピーローズ(14人-1着-208.6倍)
競馬予想Youtuberの使い方としては
競馬新聞の印のように捉えてほしい
俺の◎成績の結果を
分かりやすくまとめて提示しているので
それを踏まえたうえで
俺の見解や印を絶対視することなく
それを踏まえた上で役に立つ情報があれば
アナタの予想にスパイスとして取り入れる
…みたいな感じで見てくれると嬉しい
また、馬券の購入は全て自己責任でお願いします
ポイント
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もくじ
みどころ
今だ日本馬による勝利がない欧州GI
今年は宝塚記念を制覇したメイショウタバルと
空馬でカランダガンに先着した
長距離馬アドマイヤテラが参戦
去年の覇者ダリズや
ディープインパクトの孫・牝馬カルパナ等
多くの欧州実績馬が立ちはだかる!
連覇がかかるダリズだが
牡馬による凱旋門賞連覇は
アレッジド(1977,1978年)を最後に
実に50年近く出ていない
もしダリズが勝てば48年ぶりの快挙だ
凱旋門賞の過去データ傾向分析
馬体重500kg以下が好ましい
今では多くの人に知れ渡ったが
コレを最初に言ったのは俺だと自負している
「ソジーは500kg超えてるから関係ない」
…という反論があるが
これに俺は3つの理由で反論返しできる
まず1点目としては
ソジーは欧州調教馬なのである程度対応した
日本調教馬とは状況が違うという点
2点目は
ソジーは去年3着とはいえ
2着と5馬身差離されている
凱旋門賞に連対すらしてなければ
僅差の勝負を演じたわけでもない
そして最後に
ジャパンカップに来た凱旋門賞馬の馬体重が
軒並み軽い馬が多いということ
トニービン………460kg
キャロルハウス…502kg
アーパンシー……428kg
エリシオ…………490kg
モンジュー………484kg
バゴ………………488kg
デインドリーム…426kg
ソレミア…………438kg
馬体重500kg超えていたのは
40年近く前のキャロルハウスのみ
近年のデインドリームやソレミアは
450kg以下の超小柄馬である
500kg以上でも欧州調教を施せば
ある程度走ることはできるだろうが
凱旋門賞は重すぎると不利な傾向は変わらない
そして日本馬に限っては
馬体重480kg以上で明確に成績が落ちる
■480kg以上の日本馬(0.0.0.20)※平均13.2着
■480kg未満の日本馬(0.4.1.9) ※平均6.3着
※キズナとスルーセブンシーズは4着
※ビザンチンドリームは5着
※ディープの薬物失格を着外にすると(0.4.0.10)
メイショウタバル…前走502kg
アドマイヤテラ……前走494kg
今年の日本馬はどちらも480kg以上
好走は厳しいかもしれない
内枠が超有利
凱旋門賞のコースは特殊で
最後の直線にオープンストレッチがあり
内枠の進路が広がるので
コーナーでインを回った馬が
直線でも馬場の良い内を走れるので
馬群が詰まりにくく、差しが伸びやすい
1~6(4.6.2.22)勝率11.8% 複勝率35.3%
7~12(2.0.3.29)勝率 5.9% 複勝率14.7%
13~20(0.0.1.24)勝率 0.0% 複勝率 0.4%
とにかく圧倒的に内枠が有利
特に1番~4番(3.6.2.11)複勝率50.0%
内枠の馬は無条件に狙っても良いレベル
<今年のゲート1~4番>
①ベンベヌートチェッリーニ
②チェスナットロケット
③サンダリングオン
④ヴァランディール
ローテーションデータ(過去6年)
■前走芝2000m(3.2.2.17)複勝率29.2%
■前走芝2400m(3.4.2.38)複勝率19.1%
※2370m2390mを含む
■それ以外の条件(0.0.2.20)複勝率9.1%
<該当馬>
メイショウタバル
アローイーグル、チェスナットロケット
■前走5着以下(0.0.1.13)複勝率 7.1%
■前走連対馬 (5.5.4.50)複勝率21.9%
<前走連対馬>
フレンドリーソウル、ダリズ
メイショウタバル、チェスナットロケット
サンダリングオン、ヴァランディール
サダッド、モルティーズクロス、カルパナ
ダイヤモンドネックレス、ベイシティローラー
■前走0.6秒差以上で負け(0.0.1.15)
<該当馬>
ベンベヌートチェッリーニ
アドマイヤテラ、ホークマウンテン
2年連続で
インターナショナルSで凡走した馬が
凱旋門賞で勝利している
■ブルーストッキング
インターナショナルS4着→凱旋門賞1着
■ダリズ
インターナショナルS6着→凱旋門賞1着
インターナショナルSは
2000mの左回りで平坦コース
凱旋門賞は右回り2400mで
高低差10mもある坂有コース
適性が真逆なので
インターナショナルSの結果はノーカンで良い
■前走レパーズタウン(1.2.2.8)複勝率38.5%
■前走バーデンバーデン(1.0.1.4)複勝率33.3%
※過去6年
<該当馬>
ブライトライト、サダッド
■前走6・7月(0.1.0.10)複勝率 9.1%
■前走8・9月(6.5.6.65)複勝率20.7%
※過去6年
<前走7月以前>
メイショウタバル
血統データ
※過去8年
■サンデー系(0.0.0.13) 複勝率 0.0%
■ロベルト系(0.0.0.2) 複勝率 0.0%
■ノーザン系(8.8.8.66) 複勝率26.6%
■ミスプロ系(0.0.0.13) 複勝率 0.0%
■ナスルラ系(0.0.0.6) 複勝率 0.0%
超圧倒的なノーザンダンサー天国
<非ノーザンダンサー系>
メイショウタバル
アドマイヤテラ、ヴァランディール
ベイシティローラー、カルパナ
過去10年の凱旋門賞で
1番~4番に入ったノーザンダンサー系(5.7.4.12)
勝率17.9% 連対率42.9% 複勝率57.1%
単回収275.7% 複回収163.9%
単7720/28
複4590/28
<今年の該当馬>
ベンベヌートチェッリーニ
チェスナットロケット、サンダリングオン
4着アルハキーム
5着ブラムト、カプリ、ラービアー
掲示板率は71.4%
<1~4番のND系で掲示板外の馬>
モジョスター…………………GI未勝利
ミグワール……………………GI未勝利
ネルソン………………………GI未勝利
フリーウインド………………GI未勝利
ファンタスティックムーン…GI未勝利
メンドシーノ…………………ドイツGI勝利
ブラストワンピース…………500kg以上の日本馬
フィードザフレーム…………仏GI1勝馬
ノーザンダンサー系のGI馬が
1~4番に入れば期待値がかなり高い!
今年該当するのは
ベンベヌートチェッリーニとサンダリングオン
・サドラーズウェルズ系(4.4.4.26)複回146.0%
・グリーンデザート系 (1.1.2.11)複回126.1%
※過去6年
<該当馬>
ベンヴェヌートチェッリーニ
モルティーズクロス、ミニーホーク
サンダリングオン、アローイーグル
フレンドリーソウル、チェスナットロケット
種牡馬で言うと以下の3頭が優秀(過去6年)
・Frankel産駒 (1.2.2.5)複勝率50%
・Camelot産駒 (1.0.1.3)複勝率40%
・Sea The Stars産駒(1.1.1.7)複勝率30%
<該当馬>
ベンヴェヌートチェッリーニ、ダリズ
モルティーズクロス、サンダリングオン
(過去6年)
■母父サンデー・ミスプロ・ナスルーラ(0.0.0.28)
母父でこの系統は全くきていない…
<該当馬>
アドマイヤテラ・サンダリングオン
■母父ノーザン系 (4.4.4.44)複勝率21.4%
■母父マイナー系統(2.1.2.1)※過去6年
勝率33.3% 連対率50.0% 複勝率83.3%
<母父マイナー血統>
ダリズ(母父エタン系)
ブライトライト(母父ネヴァーベンド系)
フレンドリーソウル(母父トウルビヨン系)
母父Dansili(1.1.1.2)複勝率60.0%
※過去6年
<該当馬>
カルパナ、ミニーホーク
ダイヤモンドネックレス
データ的に合う馬
<5点>
サンダリングオン:前走◯血統◎枠◎
<3点>
ダリズ:前走◯血統◎
フレンドリーソウル:前走◯血統◎
モルティーズクロス:前走◯血統◎
チェスナットロケット:血統◯枠◎
ベンベヌートチェッリーニ:前走x血統◎枠◎
<2点>
サダッド:前走◎
ブライトライト:前走◯血統◯
ミニーホーク:血統◎
ダイヤモンドネックレス:前走◯血統◯
<1点>
カルパナ:前走◯
サダッド:前走◯
ヴァランディール:前走◯枠◯血統x
<0点以下>
ホークマウンテン:前走x
アローイーグル:ローテx血統◯
ベイシティローラー:前走◯血統x
アドマイヤテラ:体重x前走x血統x
メイショウタバル:体重xローテxローテx血統x枠◯前走◯
全頭診断
アイテム C
インターナショナルSでは後方待機すると
直線で上手く馬群を捌いて外に持ち出し
しぶとい末脚でギリギリ差して1着
かなり強い内容の勝利だった
愛チャンピオンSでは後方待機し
直線で外から差しに行こうとするものの
外差し馬場ながらさほど伸びず6着
評価できる内容ではなかった
去年はインターナショナルS最下位のダリズが
凱旋門賞では1着になっているように
インターナショナルSと凱旋門賞は
距離も周りも間逆な適性が問われる
2400mの経験は英ダービー9着のみ
基本的には2000mがベストな馬
ロンシャン経験もない
■ヨーク競馬場(3.0.0.0)
ヨーク競馬場では強いと思うが
逆にロンシャン適性には疑問がある
アヴァンチュール B
サンクルー大賞では3番手先行するも
やや前崩れ展開に飲み込まれ4着
3着とは4馬身差も離されての大敗だった
ジャン&ルイロマネ賞では中団待機すると
直線で鋭く抜け出して2馬身差勝利
2000m路線で真価を発揮した
去年の凱旋門賞では11着
今年も2400mのGIでは馬券圏外
若い頃に比べると
距離が持たなくなってきたのかもしれない
アラム B
パリ大賞では後方待機すると
それなりの末脚を伸ばしていくも
やや決め手にかける走りで3着
とはいえ1着とは僅差だった
ニエル賞では最後方待機すると
直線一気の末脚で伸びるものの
ゴール手前で伸び脚を欠き2着
終盤に確実に追い込んでくるので
1桁着順はありそうな馬だが
決め手に欠けるので多頭数の凱旋門賞では
馬券圏内に入るのは厳しいと思われる
追走力がないので
多頭数になるほど不利を受けやすいし
絶対的なスピードがないので
差しきれない差し馬のイメージが強い
アルマカム C
愛チャンピオンSでは中団待機すると
外からそれなりの脚で差しに行くが
思うほど伸びずに着差を付けられて4着
さほど評価できる走りではなかった
英インターナショナルSでは中団待機し
直線で馬場の五分どころから抜け出し
一時は先頭に立つものの
ゴール直前で僅かに差され2着
それなりに強い走りではあった
2400m以上の経験はフォワ賞3着のみ
実績的にも血統的にも
ベスト距離は1600~2000mだと思われる
アローイーグル C
ロンシャンのガネー賞では逃げると
直線での末脚勝負について行けず5頭中4着
ロンシャンのGI
ヴィスコンテスヴィジェ賞では
中団前目で先行し直線で追い出しにかかるも
他馬との末脚勝負に敗れ9頭中7着に沈んだ
■ロンシャンの重賞(1.0.0.4)
■ロンシャン以外の重賞(3.0.1.2)
去年の凱旋門賞6着は良かったが
基本的にロンシャンが向く馬ではない
ヴァランディール B
パリ大賞では中団前目で追走すると
直線で逃げ馬を捉えようと追い続けるも
中々捉えることができずに
後ろから来た2頭にも差され僅差4着
1着との着差は僅かではあったが
前を差せず、後ろに差されたのは完敗
ニエル賞では中団待機すると
直線で大逃げ馬を捉えると
後続の末脚を振り切り1着
鮮やかな勝ち方でタイムもそれなり
血統的には凱旋門賞向きではないが
パフォーマンス的にはギリ合格点ある
カルパナ B
キングジョージでは先行すると
そのまま直線で抜け出してカランダガンに勝利
器用な競馬で大金星を上げた
前走のヨークシャーオークスでは
中団待機から直線で末脚を炸裂させ
大逃げするペースメーカーを交わし
猛追してきたスパランヌアをアタマ差凌ぎ1着
去年の覇者ミニーホークが3着だった
ミニーホークは古馬になってから戦績が悪く
物差しとしては使いにくい
アタマ差2着スパランヌアも情報が少ない穴馬
この馬が唯一崩れたのが凱旋門賞7着
■ディープ産駒の凱旋門賞(0.0.0.7)
GI3連勝で挑んだスノーフォールと比べたら
やはりスケールは一回り下がる印象
血統的にもロンシャン向きではないが
GI2連勝かつ日本に馴染み深い血統なので
日本のファンからしたら買いやすく
オッズ的に人気しそうな馬
安定を狙いたいなら連の相手
高配当を狙いたいなら消しという感じ
クリスマスデー A
英ダービーでは番手先行すると
直線で後続を引き離し1着
2着馬モルティーズクロスはパリ大賞勝利
それなりの馬相手に完勝は評価できる
愛ダービーでは2番手先行すると
やや前崩れの展開ながらも二枚腰で粘り2着
セントレジャーでは2番手追走するも
外差し馬場を内目から抜け出して伸びず
結果的には9着に沈んで負けた
トラックバイアスの不利もあったと思うし
左回りかつ長距離と条件も真逆なので
この負けはある程度度外視できる
現時点ではそれなりの穴馬
メイショウタバルの番手逃げされた場合
スムーズに競馬ができる可能性がある
血統的にも凱旋門賞向きなので
一応抑えてはおきたい1頭だ
ゲシン C
エクリプスステークスでは
中団待機から直線勝負を試みて
一時は先頭に立ったものの
直線半ばで力づきて7頭中5着
4着馬とも7馬身差離されてしまった
GI経験はこの1戦のみ
ロンシャンの長い直線で
瞬発力とロンスパ力を問われる凱旋門賞では
流石に厳しいと思われる
コンスティテューションリバー B
GI2勝の3歳馬
仏ダービーでは先行すると
前残りの展開を抜け出して僅差1着
対戦相手もさほど強くなく
展開にも恵まれたので高い評価はできない
エクリプスSでは中団から抜け出して1着
古馬との斤量差が4.5kgもあるレースで
7頭立てで1~3着が3歳馬というレース
凱旋門賞は古馬との斤量差3kg差なので
古馬との差は確実に狭まると思われる
インターナショナルSでは
2番手先行から抜け出すものの
差し馬2頭に差されて3着に敗れたが
インターナショナルSと凱旋門賞は適性が真逆
去年のダリズもボロ負けしたレースなので
ここで負けたこと自体は割り引く必要はない
アイリッシュチャンピオンSでは
内で3番手先行すると
直線でやや外に持ち出して追い出し
一時は先頭に立つものの
ゴール前で力尽きて3着
4着馬にも迫られていたのでそこまで評価できない
ここまで最長距離が2100m
今回は2000mからの400m距離延長
ローテも夏3回使って厳しい
サダット C
バーデン大賞では中団待機すると
直線のコーナーワークで抜け出して勝利
かなり特殊なレースで
コーナー有りのアイビスSD的なレースで
全ての馬が直線で外ラチを走る中で
ギリギリ伸びる内を走った優位があった
再現性のある走りとは言えない…
血統的にもGiant's Causeway系
タフな凱旋門賞に向く系統ではなさそうだ
サンタガーダ A
ダルマイヤー大賞では中団待機すると
直線の切れ味勝負に負けて10頭中5着
2000mでは強さを発揮できなかった
バーテンバーテン競馬場の牝馬限定G2では
稍重2400mを先行し1馬身差勝利
明らかに小柄な馬体
血統的にも凱旋門賞に向く
タフなレース展開になれば
この馬の激走があるかもしれない
サンリー A
サンクルー大賞では先行すると
直線で一瞬だけ先頭に立とうとするものの
カランダガンらに僅かに差されて3着
それなりの走りを見せつけた
ヴェルメイユ賞では
スタートで大きく出遅れてしまい
直線でも他馬と衝突してややよろけるが
外から追い込んで僅差3着
勝ちに等しい内容だった
血統的には凱旋門賞向きではないが
前走の内容的には十分に通用する走り
テマピカ S
春はG3で6着と凡走したが
秋初戦のリステッドでは中団待機すると
直線で持ったまま楽な手応えで先頭に立ち
騎手がゴーサインを出すと
後続馬を引き離し圧勝した
ゴール前も勢いは衰えておらず
ジュウリョクピエロの忘れな草賞みたいだった
5馬身差の3着馬ハピピは
仏オークス3馬身差の4着の実績馬
それなりの相手に完勝したのは評価できる
父サドラー系に母父マイナー系統(エタン系)
血統だけ見れば凱旋門賞にドンピシャ
馬体的にもスラっとしたマラソンランナー体型
消耗戦になればこういう馬が激走しそうだ
ピエールボナール B
2歳時は3連勝でGI勝利したが
3歳になってからは精彩を欠き
6戦して2着1回、3着2回、着外3回
戦績的にはかなりの超早熟馬
愛ダービーでは先行すると
それなりの脚で粘るものの
逃げ馬をさせずに、後ろからも差され3着
馬体的には背が高くて足が長い
ちょっと窮屈な走りをする印象
Camelot産駒は凱旋門賞好走率が高いので
血統的には要注意な1頭
ベイシティローラー B
コロネーションカップで先行すると
直線で伸びる大外に持ち出して大差勝ち
高低差42mあるエプソム競馬場の道悪で
超着差が付きやすい条件だったのと
極端すぎるトラックバイアスと騎乗
カランダガンが30馬身差で負けるレース
あまり参考になるレースではない
これはノーカンで考える方が良いだろう
4頭立てのフォア賞では逃げると
直線でも粘り込みむもののダリズに差され2着
■ロンシャン成績(0.3.0.1)
一見、安定しているように視えるが
ロンシャンのGIに出てない上に少頭数での2着
どちらかというとロンシャンは苦手なタイプ
GI2勝はどちらも左回りと考えると
ここがベストな舞台とは言えない
カランダガンを倒した馬として
日本の競馬ファンから買われるのであれば
ここは軽視して高配当を狙うのも有りだ
ホークマウンテン C
2歳時3連勝でGI馬になり
3歳初戦のG3でも勝利で4連勝
仏ダービーでは2番手先行し
直線で壮絶な叩き合いを粘り込むが
コンスティテューションリバーに差され2着
逃げ馬モントリオールと僅差と考えると
明らかな前残り展開であり
1着馬とは着差以上の差を感じる
その後は3着-6着-7着と成績が下降
戦績を見ても明らかな超早熟馬
血統的にも凱旋門賞向きではないし
ここでは狙いにくい
ミニーホーク B
去年の凱旋門賞では1番人気で
ダリズとの接戦に僅か敗れて2着だった
この時点で(5.2.0.0)と隙のない戦績
しかしその後は悪い意味で一変し(1.1.1.3)
勝利は少頭数のG2のみ
前走のヨークシャーオークスでは
後方外目を追走すると
直線で外からそれなりの脚で伸びていくも
着差を着けられての3着
去年と比べると物足りない走りだった
去年は◯評価したが
今年は正直キビシイと思われる
ライトザゴースト C
前走の牝馬限定G2では中団後方から
直線一気の末脚にかけるものの
サンタガーダを捉える事ができず2着
ゴール後の脚色的にも
ずっと1馬身差が縮まらず
着差以上の完敗だったと思われる
チェスナットロケット
前走のドーウィル大賞は2着
しかしGI級の強豪との対戦がなく
実力を判断できる要素が無い
映像が見つけられなかったので
一概に断定できる要素はない謎の馬だが…
※過去6年
・サドラーズウェルズ系(4.4.4.26)複回146.0%
1番~4番に入ったノーザンダンサー系(5.7.4.12)
勝率17.9% 連対率42.9% 複勝率57.1%
単回収275.7% 複回収163.9%
血統と枠順で抑えざるを得ない状況
1~4番ゲートのノーザンダンサー系でも
GI未勝利の馬は5回も掲示板外に飛んでいるので
GI未経験のこの馬の激走は考えにくいが
謎の馬なので内枠でも大穴だと思うし
軽く押さえておいても良いだろう
モントリオール C
仏ダービーでは
前残りの展開を逃げ粘り
ホークマウンテンと僅差の3着と好走
初の2400mニエル賞では
後続を引き離す大逃げすると
直線入口で10馬身差ほどの差があったが
ロンシャンの長い直線で力尽きブービー
明確にラスト300m地点で力尽きた
血統的にも走り的にも2000mがベスト
2400mはこの馬には長いよう気がする
△ブライトライト C
ベルリン大賞では後方待機から
大外一気の末脚が炸裂しクビ差2着
凄まじい末脚ではあったが
ゴール前で他馬と馬体が合うと
末脚の勢いが鈍って2着止まりだった
バーデン大賞では最後方待機から
またも直線一気の末脚を炸裂させるも
時既に遅しで2着と2馬身差の3着
ここまで6戦1勝の馬
日本で言うならエタリオウみたいなもん
■母父マイナー系統(2.1.2.1)※過去6年
勝率33.3% 連対率50.0% 複勝率83.3%
実力的に厳しい面もあるが
大穴の善戦マンなので軽く押さえておく△
△ベンヴェヌートチェッリーニ
愛ダービーでは
英ダービー1着馬クリスマスデーをねじ伏せ1着
マイルから距離を伸ばして2400mで2連勝した
キングジョージでは後方スタートから
コーナーで位置取りをあげていくものの
前のカルパナを差せず
後ろのカランダガンには差されて3着
古馬牝馬カルパナと4㎏差
古馬カランダガン5㎏差貰って完敗
古馬相手に通用する実力は感じなかった
ニエル賞では1番人気に支持されるも
良い所なく7頭立ての5着と惨敗…
夏を越して成長を感じない
ロンシャンも初となれば狙う要素はないが…
厄介な事に1~4番ゲートのND系
※過去6年
・サドラーズウェルズ系(4.4.4.26)複回146.0%
特にFrankel産駒(1.2.2.5)複勝率50%
1番~4番に入ったノーザンダンサー系(5.7.4.12)
勝率17.9% 連対率42.9% 複勝率57.1%
単回収275.7% 複回収163.9%
しかもチェスナットロケットと違い
更に相性の良いFrankel産駒な上にGI馬なので
余計に抑えざるを得ない状況
△モルティーズクロス
英ダービーでは先行し
直線で勝ち馬を追いかけるものの
まったく差が縮まらず2着
それなりに評価できる内容だった
パリ大賞では中団後ろで待機すると
直線で狭い馬群を割って差してくると
ゴール前の僅差の叩き合いを制して1着
僅差とは言え、上位4頭の中では
最も恵まれない展開での勝利は
テイエムオペラオーの有馬記念のようだった
3・4着馬がニエル賞でワンツーな上に
キングジョージ3馬身差3馬の
ベンベヌートチェッリーニが4馬身差以上の5着
レベル自体はそれなりに高いと思われる
本番のペースで追走が厳しくなれば
末脚が不発になる可能性はあるが
他に狙いたい馬が次々と回避したので
相対的に評価を上げる形となった
■グリーンデザート系(1.1.2.11)※過去6年
複勝率26.7% 複勝回収率126.1%
血統的にも凱旋門賞に向く
相手候補には抑えておきたい△評価
△ダリズ
去年は10番人気23.2倍で本命にし
三連単10万馬券Getしたが
今年は1番人気候補なので厳しい目で見る
牡馬による凱旋門賞連覇は
アレッジド(1977,1978年)を最後に出てない
その1つ前まで遡ると1955-56年のリボー
いずれにせよ競馬史でもトップクラスの名馬だ
ダリズも良い馬ではあるが
そのクラスかというと疑問はある
1着の可能性が無いわけではないが
あくまで馬連や三連複の相手等で
本命にはしないで置く
去年の凱旋門賞では中団前目から抜け出し
ミニーホークとの壮絶な叩き合いを制し1着
3着には5馬身差つける強い内容だった
ガネー賞では中団待機から
直線の中盤で抜け出して1着
後にGI勝つアヴァンチュールに完勝
評価できる内容の走りだった
4頭立てのフォア賞では2番手追走すると
直線中頃でスルっと抜け出して
逃げるベイシティローラーを差して完勝
■グリーンデザート系(1.1.2.11)※過去6年
複勝率26.7% 複勝回収率126.1%
■母父マイナー系統(2.1.2.1)※過去6年
勝率33.3% 連対率50.0% 複勝率83.3%
去年勝ったから当然ではあるが
血統的には凱旋門賞にピンズド
無印には流石にできない馬だ
瞬発力があるタイプと言うよりは
加速にやや時間がかかるタイプだが
1度加速さえ着けば後続を引き離す破壊力がある馬
■ロンシャン成績(7.1.0.0)
加速しきれさえすれば超強いダリズにとって
ロンシャンの長い直線は向いてるのだろう
ロンシャンで走る以上、実力は上位だが
多頭数かつマークされる立ち場なら
加速にもたつく場面があるので
末脚が不発に終わる可能性はある
枠順もベストではないがベターな5番ゲート
ただ古馬になってから2000mをメインとし
調教師も距離不安コメントを残している
去年と比べてオッズ的な旨味がないが
高確率で馬券圏内に来ると思われるので
今回は◎◯▲の相手候補としての△評価
▲ダイアモンドネックレス
GI4勝の3歳牝馬
仏オークスで中段待機からの
直線で長く良い脚を使って先頭に立つと
後ろから差してくる馬を制し1着
長い末脚を使えるのは好材料だ
ナッソーSでも中団待機から
直線で末脚勝負を仕掛けると
長く良い脚を繰り出し完勝
2着馬は後にヴェルメイユ賞をレコード勝利
強い相手に完勝したのは評価できるし
ゴール前で詰められる場面も無く
距離がある程度伸びても問題なさそう
ジャンロマネ賞でも中団待機したが
内を走ったアヴァンチュールを差せず2着
コーナーでやや外を回らされたロスが響いたが
ゴール前で垂れたわけではないので
展開次第では逆転可能な内容だった
■母父Dansili(1.1.1.2)※過去6年
勝率20.0% 連対率40.0% 複勝率60.0%
血統的にも買える要素がある
■ロンシャン成績(2.0.0.0)
マイルとは言えGI2勝しているので
ロンシャン適性は間違いなくある
問題は最長2100mから300m距離延長
だが血統を見る限り距離は持ちそうだし
距離不安で人気が落ちるならねらい目
本来なら本命まで考えていた馬だが
大外枠を引いてしまったので割り引いて▲評価
◯サンダリングオン
英オークスでは最後方待機から
直線で外に持ち出してごぼう抜きし
2着馬が必死に追ってる所を
馬なりで後ろから追いつき
騎手がゴーサインを出したら置き去りにし
4馬身差の圧勝、3着とは10馬身差つけて圧勝
究極の消耗戦を鮮やかに差しており
ゴール後も脚色は衰えておらず
スタミナだけを見れば相当な物がある
愛オークスでは出走取り消しとなり
順調さを欠いていたものの
復帰戦のブランドフォードSでは
後方待機から大外一気の末脚で完勝
だた…凱旋門賞で最後方から差すには
ダンシングブレーヴ級の脚が必要なのは不安
流石にダンシングブレーヴ級の末脚はないが
今は内にオープンストレッチがあるので
当時よりは後方一気の難易度は下がっているし
ストライドが広い走法もロンシャンに向くと思う
■サドラーズウェルズ系(4.4.4.26)※過去6年
複勝率31.6% 複勝回収率146.0%
1番~4番に入ったノーザンダンサー系(5.7.4.12)
勝率17.9% 連対率42.9% 複勝率57.1%
単回収275.7% 複回収163.9%
枠順的にも血統的にも最高に視えるのだが
母父ミスプロ系というのは不安要素
■母父ミスプロ(0.0.0.13)※過去6年
血統的にはピンズドではないし
追込脚質というのもやや不安ではあるので
本命から1つ下げての◯評価とする
日本馬の見解
アドマイヤテラ
この馬を本命にした2回は共に好走している
菊花賞◎……7番人気-3着
天皇賞春◎…2番人気-3着
ジャパンカップではスタート直後に落馬
カランダガンのレコード勝利の中
空馬で1着入選した事で話題になった
有馬記念ではミドルペースを先行するも
1~2コーナーで大きく外を回らされ
前崩れ展開を離れた2番手集団の先頭で
風避けも作れない厳しい展開もあり
直線では余力もなく沈み11着に負けた
阪神大賞典では4.2秒のドスローを中団待機
4コーナーも楽な手応えで位置取りを上げると
ラスト300m地点でのムチ1発でグンッと伸び
そのまま3馬身差のレコード勝利
かなりの余裕を感じらる勝利だった
春天ではミドルペースを後方待機すると
上がり2位の末脚で差してきたが
ヴェルテンベルクを差せず3着
長距離不安のクロワが僅差なのはまだしも
長距離がベストなこの馬が
重賞掲示板実績なしの馬に負けたのは
正直言って残念な結果だった
札幌記念ではミドルペースを中団待機し
向正面からロングスパートをしかけるも
直線で鞭を連打したものの力尽きて9着
レコード決着が向いてなかったとは言え
流石に負け過ぎと言わざる内容だった
血統的にも全体的にアメリカ色が強く
凱旋門賞に向くタイプとは考えにくいが
■アドマイヤテラの道悪成績(3.1.0.1)4着1回
道悪は得意なので
渋った馬場になればまさかの好走があるかも?
とはいえ、向こうの重馬場は
日本の重馬場とは質が違うので一概には言えない
枠順も外目の12番を引いたので
あまり思わしくない状況が揃っている
菊花賞で本命にして馬券をとったから
好きな馬ではあるものの
ココで狙うのは現実的に厳しいと思う
メイショウタバル B
天皇賞秋では新馬戦のようなドスロー逃げで6着
直線でタスティエーラを差し返していた
末脚が鈍っての負けではなく
切れ味勝負が向いて無くての敗戦だった
6着とは言えたったの0.2秒差
大きく負けてない内容だった
有馬記念ではミドルペースを2番手逃げすると
何故か終始外外を走る距離ロスが大きい展開で
向正面で無理やり先頭に躍り出るも
そこで力尽きたのか直線で沈んでいき13着
あれは正直、騎乗ミスだったと思う
大阪杯ではミドルペース逃げを試みて
前崩れの消耗戦ながら2着に粘った
クロワデュノールには差されたものの
かなり評価できる内容の2着だった
今年の宝塚記念では番手逃げすると
道中でシッカリと折り合いを見せて
4コーナーで逃げ馬を捉えにかかると
そのまま直線で抜け出して1着
先頭逃げにこだわらない進化を見せた
この馬が好走する
阪神1800m、2000m、2200m
中京の2200mの共通点は
序盤に上り坂があるコースだということ
序盤に上り坂で果敢に逃げることで
アドバンテージを取る手法が
メイショウタバルに向いているという事だろう
序盤に上り坂があるロンシャン2400mは向くかも
ただ、欧州調教を受けていない日本馬は
馬体重480kgを超えると好走してない
馬体重500kgを超える大型馬なのは気になる
一応血統的には牝系ボトムラインに
仏の名種牡馬Blushing Groomがあり
凱旋門賞的な要素がないわけではない
ただ枠順も外目の13番ゲートを引いてしまった
逃げてレコード勝利したロンシャン巧者
フレンドリーソウルがかなり内にいるのは厄介
逃げるにせよ徹底マークされてしまうし
並走すれば外を走らされるし
先を譲ればペースが落ちて苦手な切れ味勝負になる
状況的にはかなり厳しくなったと思われる
日本でも人気な馬なので
オッズ的な旨味は無いが
ステゴ一族は凱旋門賞に合うパターンもある
父ゴルシは全然ダメだったのは気になるが
展開がハマれば掲示板くらいはあるかも
本命馬◎フレンドリーソウル
2024年のオペラ賞を勝ってから
今年2年ぶりの復帰となった牝馬
復帰2戦目のナッソーSでは2番手先行すると
直線で逃げ馬を捉え、一時は先頭に立つが
外からダイヤモンドネックレスに差され2着
3馬身差つけられはしたものの
斤量4kg差→3kg差に減るので差は詰まるはずだ
ヴェルメイユ賞では先頭で逃げると
他の逃げ先行馬が次々と潰れる中で
長い直線を最後まで逃げ粘り3/4差1着
ゴール後にも差し馬に迫られておらず
かなり強い勝ち方だったと思われる
衰えを感じる走りではなかった
■ロンシャン(2.0.0.0)GI2勝
■グリーンデザート系(1.1.2.11)※過去6年
複勝率26.7% 複勝回収率126.1%
■母父マイナー系統(2.1.2.1)※過去6年
勝率33.3% 連対率50.0% 複勝率83.3%
フレンドリーソウルは母父トウルビヨン系だが
トウルビヨンは古き良きフランス血統で
種牡馬として凱旋門賞馬を2頭出している
得意のロンシャンで斤量差も縮まるし
比較的内枠の7番ゲートを引いたので
ナッソーSでの負けはひっくり返せるだろうし
凱旋門賞でも勝ち負けレベルにあると思われる
凱旋門賞を逃げ切ることは難しいが
この馬は番手逃げもできるので
何が何でも逃げなきゃ行けないわけでもないし
ダリズ、ダイヤモンドネックレス
モルディーズクロス、サンダリングオン等
有力馬に中団後方~追込が多いメンツなので
前へのマークが緩まる可能性が高い
イメージ的には
コントレイルvsグランアレグリアの大阪杯
あの時も有力馬が後ろで牽制し合ってる内に
勢いのあるレイパパレが逃げ切った
そして俺は◎レイパパレ(単12.2倍)で的中した
今回のメンツ的に展開が向く可能性も考慮して
今年の凱旋門賞は◎フレンドリーソウルとする
凱旋門賞予想まとめ
◎フレンドリーソウル
◯サンダリングオン
▲ダイヤモンドネックレス
△ダリズ
△モルディーズクロス
△ベンベヌートチェッリーニ
(△ブライトライト)






